女優･佐藤仁美の悪態の数々! ｢傷ついてる顔が見たい｣と横暴が酷すぎる!

日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』でヒステリックな教育ママ役を演じ注目を浴びた女優･佐藤仁美といえば､大酒飲みで有名｡休みの日は長時間に渡りアルコール度数が強い酒を飲みまくり｡翌日の昼まで飲み続けることもあるほど｡

大量の飲酒のせいか､最近は昔と比べ激太り･劣化したという声が多い彼女だが､性格面でも悪態を指摘されている｡ゲスト出演した9月25日放送の関西テレビ『関ジャニ∞のジャニ勉』で明かされた｡

佐藤仁美が出没するのは専ら新宿二丁目｡その理由は､オネエは外見は女性でも体内は男性なので肝臓が強く､自分と同じぐらい飲める人がいるからだとか｡以前ドラマで共演して､こちらもかなり酒が強い女優･西丸優子と一緒に行くことが多い｡

西丸優子からは､｢ドSになる｣｢わざとスベらすな!｣というクレームが番組宛に届いた｡佐藤仁美が酔い始めると､勝手にカラオケを選曲して｢おい､○○歌え!｣と無理矢理強要｡
また､時折オネエに長々と説教をする事も｡佐藤仁美曰く､一日に一度はイライラしたいとの願望があり､淡々と説教を続け､｢傷ついてる顔が見たい｣と相手が凹んでいる姿を見るのが快感だそう｡この発言に関ジャニ∞メンバーは震え上がっていた｡

カラオケだけでなく､周囲に変顔やモノマネをやらせ､スベらせては一人大笑い｡オネエ達も､次々と面白い事をやれと命令され､ネタ切れになると佐藤仁美だけはご満悦になる｡
オネエとは仲良くお酒を飲んでいる佐藤仁美｡しかし､異性関係については､｢俺の女扱いする男｣｢絵文字を使う&3行以上のメールを送ってくる男｣｢酔った私の話を聞いてくれない男｣｢短パンを穿く男｣｢私より先に風呂に入る男｣｢ネコの面倒をみてくれない男｣など､とにかく嫌いな男性の条件が多く､中々自分を相手してくれる理想の人に巡り会えないようだ｡

少し話を聞いただけでも相当面倒臭いタイプなのが明白｡このままでは､生涯オネエとお酒に溺れる日々から抜け出せないだろう｡

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