小森純のカフェ｢しぶや区｣はいくら儲かっているのか!?

ペニオク騒動をうけて芸能活動を自粛中のモデル･小森純｡今年7月から､期間限定で東京･渋谷区桜丘町にカフェ｢しぶや区｣をオープン｡自ら料理を振る舞い､モデル仲間がスタッフを務め､店内は若い女性達で賑わっている｡真夏の暑い日でもオープン前から30人程の行列が出来るなど､一躍人気のカフェとなった｡

テレビ番組の仕事が一気に無くなり､副業として始めたカフェ経営｡料理の腕には自身があり､パンケーキや熟成カレー､ボロネーゼはいずれも好評｡小森純にとって大事な収入源であるが､果たして如何程儲けているのか｡週刊誌『FLASH』が本人を直撃取材している｡

同誌によると､｢売り上げは1日平均して80人､最高で120人! 嬉しいことに告知もしていないのにファンの方が遠方から来てくれる｡客単価は平均1000円程度です｡料理にはどんなかたちにせよ携わっていきたい｡芸能界復帰は･･･許される限り続けたい!｣(引用:FLASH)と話しており､順調に売上を伸ばしている模様｡

ざっくり計算すると､1日8万円､3ヶ月限定のオープンなので､90日間で約720万円ほど売上は見込める｡営業時間が11:30～17:00までと短い事を考慮すれば､十分大成功と言えるのではないか｡
小森純以外にも､板橋瑠美や今泉宏美など､彼女と親しいモデルと会えてフランクに話せるのも魅力の一つ｡手料理を食べてみたい人はぜひ足を運んでみよう｡

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