杉浦太陽､辻希美と電話切る時は｢ちゅちゅちゅ～｣!? ボディタッチ&キスは欠かさない!

おしどり夫婦として有名で､テレビ番組やブログなどで度々夫婦の話をする辻希美&杉浦太陽夫妻｡2人はお互いの好きなところを公にすることを憚らない｡7月29日放送の『ストライクTV』では､辻希美だけが知る｢夫･杉浦太陽のカワイイところ｣ベスト3が発表された｡

それによると第3位は､｢家の中ですれ違う度にボディータッチ&チュー｣をするところ｡
これについて杉浦太陽は､｢言わんでええやつやん!｣と言いながらも､｢これはね､子どもが熱出した時に､子どもだけに『愛してるよ』って言って行って来ますしたら､家の嫁がめっちゃスネて､『何で子どもだけに愛してるって言って私には一言も何もないの…私にも愛してるって言って』って言ったから､そこから毎日『愛してるよ』って言うようになって､だんだん近づいて､ボディタッチも…(するようになった)｣と説明｡杉浦夫妻は､家のあちこちですれ違う度にチューをしているそう｡それは子どもの前だろうと変わらず､子どもがいる場合は､みんなと順番にチューするとのこと｡

第2位は､｢我が家では子どもを挟んで寝ているが､夜中に起きると必ず真横にたぁくんがいる｣こと｡
無論､たぁくんとは杉浦太陽のこと｡彼いわく､｢付き合った当初から､彼女がオレの腕枕がないと寝られない人だった｣ようで､今でも辻希美を寝かせるために隣に移動して彼女を気持ち良く寝かせつけてあげているという｡

そして第1位は､｢地方から夜にかかってくる電話の切り際に『ちゅちゅちゅ～』と言ってから必ず電話を切る｣こととなった｡
芸能界を代表する若手おしどり夫婦の2人｡離れている場合でも､そのラブラブ関係は一切衰えないようだ｡

番組の収録中､テープチェンジで休憩になった時には辻希美に､｢のんた～ん!何でアンケート答えたの言ってくれないの～!恥ずかしかった～!｣と電話していたという杉浦太陽｡この口調はMCの爆笑問題･太田光が再現したもののため､本当かは疑わしい｡ただし､電話の最後にはきちんと､｢ちゅちゅちゅ～｣と言っていたそう｡

現在､杉浦太陽は32歳､辻希美は26歳｡まるで高校生カップルのような夫婦関係は､一体いつまで続くのだろうか｡

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