AV女優･羽月希が男性もドン引きのマンカストーク! SEXのヤリすぎを認める!

2008年にデビューを果たし､2012年｢スカパー!アダルト放送大賞｣夕刊フジ賞を受賞したAV女優･羽月希が､6月14日開催のイベント『これでもかっ!オールスターAV女優ニコ生祭!!vol.3 ペロペロXXX』に出演した｡

お酒を飲みながら進行する形の番組であり､『ニコニコ生放送』の中継が始まる頃には完全に酔っ払っていた｡その為､イベント開始1時間後から中継が始まった時､羽月希は洋服を脱ぎいきなり白いブラジャー姿で登場｡Fカップのおっぱいをプルンプルンさせながら､トークタイムがスタートした｡

男性も興奮した時は反応してくれた方が良いかというテーマでは､｢リアクションあった方がいいですけど､フェラしながら､押さえつけたくなる｣といきなり暴走気味｡自分が男性を征服したいというSっ気を覗かせた｡
たとえ声に出さなくても､チンコが反応してくれればそれで十分だと話し､｢チンコは女の乳首と一緒｡正直なんですよ｣とコメント｡

続いて､自分で自分のアソコを見るか否かの話で､｢普段自分でチェックしていない人は､カスが溜まってる｣と共演者のAV女優･知花メイサが話すと､羽月希は｢マンカスは､愛液に混じったオカズだと思う｣と名言(?)を発した｡
女性同士で繰り広げる"マンカス"談に､ニコニコユーザーから｢低俗だな･･･｣といったコメントが書かれるなど､男性視聴者すらドン引くゲスな内容だった｡
羽月希が｢メイサちゃん､ちょっと失礼!｣と言って彼女の股間の中をカメラに見えない位置で眺め､｢気持ち良さそう｣と感想を語る場面も｡

好きな男性のタイプを聞かれた際は､｢女の子は気分屋さんで､空気を読める人が好き｡今日は上になりたいけど今日は下になりたいっていう日があるから､それを分かってくれる人がいいかな｡今日はペロペロしたいけど､したくない日もあって､気まぐれ屋さんだから､男性がSにもMにもなるって人がいい｡そっちの方が退屈しない｣とコメント｡
これもまた｢めんどくさい女だな｣などと書かれ､男性からは共感を得られない｡

極めつけは､好きなチンコの形や大きさを聞かれ､｢ヤリすぎちゃって分かんない｡よっぽど臭くなければいい｣と本音をズバリ｡勃起するチンコならそれで良しという感じか｡

自身のブログでは､｢最近､みんなの前で飲むのが快感な私なのです(´д｀)(´д｀) 今日は､ペロペロペロということで､みなさん､さきっぽ大丈夫でしたでしょうか?? まあ､ベージュのズボン履いてなければ､平気やね｣と､エロエロトークの連続でガマン汁が溢れていないか心配するリップサービス｡
エロスイッチが入った表情でチンコ状の棒を舐める画像や､共演者のAV女優･一条綺美香とガッツリ濃厚なキスをする画像も載せていた｡これらの画像だけでも､羽月希のエロっぷりがよく分かる｡

イベント会場で､ニコニコ生放送では流せない過激なパフォーマンスも間近で目撃した観客の"さきっぽ"は大丈夫だったのだろうか｡

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