AKB48渡辺麻友が総選挙における横山由依の"バイブ芸"裏話暴露!
年に一度の大々的なイベント「AKB48選抜総選挙」には、ファンの間で名物となっている恒例の出来事がいくつか存在する。例えば、小嶋陽菜は例年速報順位が低く、モバメやTwitterで毎年泣き言を言うため、一連の流れを"伝統芸能"と揶揄される。毎年19位になったメンバーは必ず出世するジンクスがあり、第1回から第3回、及び第4回でそれぞれ26位だった平嶋夏海と増田有華がいずれもスキャンダル発覚によりグループを離れた経緯から生まれた"総選挙26位の呪い"も有名だ。
そして2011年から始まり、名物の一つとなったのが、横山由依が名前を呼ばれてステージに向かう際まともに歩けず体を震えさせて泣きじゃくる、いわゆる"バイブ芸"。体の震え方が、衣装の下にバイブを入れられている風に思える点から、こう名付けられた。
2013年6月8日に開票された「AKB48第5回選抜総選挙」では、自分一人では立てずスタッフに連れられてステージに立ち、昨年以上に強烈な"バイブ芸"を見せた。その光景を誰よりも近くで見ていたのが、ずっと隣の席に座っていた渡辺麻友。
総選挙の上位3人が出演した6月14日のニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』で渡辺麻友は、横山由依について言及。
開票が始まりまだ下位発表の頃は「徳光さん、よう言い張りますなぁ〜」と、司会を務めた徳光和夫のコメントを楽しみながら聞いていた。しかし、19位発表ぐらいから横山由依の呼吸が乱れ、渡辺麻友の耳に「はぁ、はぁ」と息を吐く音が聞こえたという。
アンダーガールズの発表が終わりいよいよ選抜メンバー発表に突入すると、過呼吸のごとく激しく体が震え、涙を流し始めた。渡辺麻友はその時の光景を「結構ヤバかったんですよ」と振り返った。
渡辺麻友が「由依ちゃん、大丈夫?」と聞くと、横山由依は「なんか震えてきちゃって・・・」となんとか喋れる状況。既に去年の壇上で見せたレベルの震えが起きており、渡辺麻友はスタッフとアイコンタクトを取り、彼女がいつ呼ばれても大丈夫なようにスタンバイさせていたと明かした。
隣に震えまくる人がいた影響か、渡辺麻友自身も緊張が高まってしまったという。だが、横山由依の"バイブ芸"を間近で見ることが出来たのは、テレビ番組上ではハッキリ分からない部分を見れたという意味合いで、特等席とも言えよう。
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