モデル･橋本愛の恋愛事情! 好きな男性にだけ出すOKサインとは? もう処女ではない!?

モデル･橋本愛の恋愛事情! 好きな男性にだけ出す"OKサイン"とは? もう処女ではない!?

ファッション誌『Seventeen』のオーディション｢ミスセブンティーン2009｣でグランプリを受賞､モデルとしての活動をスタートさせた橋本愛｡2010年頃から本格的に女優業にも力を入れ始め､映画『貞子3D』の貞子役や『桐島､部活やめるってよ』の東原かすみ役に抜擢｡『桐島－』の演技が評価され､｢第36回日本アカデミー賞｣優秀新人俳優賞他多くの賞を獲得した｡

女優として次世代を担う存在になる逸材｡その一方､3月に始めたばかりのアメーバブログでは｢ガキの戯言かまします｣｢カエルのバケモノそのまま地球食っちまえいけいけ｣｢一度地球上の全生物同じ瞬間に手のひら足の裏地面から剥がしてみたい｣などとミステリアスな発言を連発しており､ファンの興味をそそっている｡
まさに仕事も私生活も注目度抜群の橋本愛が､『MEN'S NON-NO』のコラムコーナーにて､気になる恋愛事情を語っていた｡

好きな男性に関しては､｢告白された方が安心｣だと言い､意中の男性以外だと､｢嬉しいし意識するかもしれないけど､好きにはならないかな｣とコメント｡
惚れやすい体質ではなく､｢一目惚れをしないタイプなので､中身を知って好きになるから､友達ぐらい親しい人じゃないと･･･｣と慎重派｡その分､｢自分が好きになった人なら､相手の性格は分かっているから､(告白は)メールでも電話でも全然OK!｣だという｡

好きな告白のシチュエーションは､｢恥ずかしがって勢いに任せちゃう告白にキュンと来ますね｡あと､不意打ちもヤバい｡自分が構えていない状態で来られるのに弱いです｡｣
反対に､｢会ってすぐの告白って､見た目だけで私の何が分かるんだろ?って思っちゃう｡あとは『好きな人いるの?』って意味ありげな質問をしてくる人も苦手｡｣と話しており､いわゆるチャラ男はNG｡しっかりと自分の中身を見て好きになってくれないと受け入れられないようだ｡

自分からは中々アプローチ出来ず｢好きということに気付くと､超緊張してしまう｡｣と女の子らしい一面があるが､彼女の方から男性に対して｢好きだよ､告白して｣と合図を送ることも｡
それは､｢好きになると緊張して話せなくなるタイプだけど､二人で出掛けるとなると別｡逆にオープンになるぐらい､色々話し掛けて終始上機嫌｡この普段とのギャップが､唯一の私のサインですね｡格好は気にせず､好きな服を着ると思うし､メールもいつも通り､絵文字なしの渋い文面になりそう｡｣

橋本愛の場合､そもそも友達として親しくなれないと恋愛には発展しない｡その上で､集団でいる時と二人っきりの時で態度がガラリと変わったら､相手男性が好きというサインなのだ｡
好きな人からデートに誘われると､相手も自分のことが好きだと分かるので緊張が解ける｡そうすると､自然に声が高くなって会話が急増する｡

かなり具体的な恋愛トークを鑑みるに､少なくとも一人二人とは交際の経験を積んでいるに違いない｡ネット上には処女だと願う男子ファンの声も見受けられるが､残念ながら願い叶わずな確率が高い｡
中学時代から抜群の可愛さを誇った橋本愛なら､自然とアプローチしてくる男子も多かったはず｡ただ顔で選んできた人は相手にせず､しっかり内面を掘り下げて好きになった人の中から､お好みの男子を選んだのではないか｡
ブログを見る限り､普段は謎めいた人柄なので､どちらかと言えば接しにくいタイプ｡ファンでさえ､不思議な内容のブログに困惑気味だ｡自分を"クソガキ""ガキンチョ"と言ってしう性格だからこそ､余計に中身を見て欲しいと訴えているのかもしれない｡

次に橋本愛の"OKサイン"を貰えるのは､同じ高校の男子生徒か､それとも俳優か｡こちらも目が離せない｡

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