なでしこ･猶本光が長澤まさみ似で可愛いと大絶賛!

なでしこ･猶本光が"長澤まさみ似"で可愛いと大絶賛!

U-20サッカー女子日本代表､通称"ヤングなでしこ"メンバーで世間から｢可愛い｣と一気に注目の的となっているのが､ボランチを務める猶本光(なおもとひかる)｡元福岡J･アンクラス所属で2012年から池田咲紀子(GK)･坂本理保(MF)･和田奈央子(MF)･藤田のぞみ(MF)･柴田華絵(FW)ら多くのU-20代表メンバーが在籍する浦和レッズレディースに移籍｡2010年FIFA U-17女子W杯では全試合に出場して日本チームの準優勝に貢献した｡

猶本光の名が一気に全国区となったのは､8月13日に行われたカナダとの国際親善試合｡試合を中継したフジテレビも注目した選手とあって､カメラに抜かれる場面が多く､その度に映るタレントの原石のような可愛さに視聴者は惹かれていった｡
仲田歩夢や田中陽子は以前から｢可愛い｣と評判が高かったが､ここにきて｢猶本光が一番可愛い｣と推す声も急増している｡

4月からは筑波大学に進学｡所属チームの移籍も大学進学に因るもの｡体育専門学群に入り､文武両道を目指し奮闘中だ｡
浦和レッズレディースにはU-20のチームメイト以外になでしこJAPAN選手も多く所属しているため､福岡J･アンクラスにいた頃と比べなでしこリーグ試合出場機会は減ってしまった｡しかし猶本光は｢これを求めて浦和に来た｣と話しており､レベルの高い環境で日々練習できることに充実感を覚えているという｡

なでしこJAPAN代表メンバー入りも期待される中で､まずはU-20女子W杯での結果が求められる｡

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