モデル・加賀美セイラの芸人も呆れるぶっ飛んだ破天荒ぶり!
2012年4月からフジテレビ系『ピカルの定理』新レギュラーに抜擢されたモデルの加賀美セイラ。かつては「ゼクシィ」や「J-PHONE」等のCM出演で注目を集めた。あれから10年、加賀美セイラはバラエティタレントに変貌を遂げていた。彼女の"破天荒"っぷりは、同番組で共演する自称"破天荒芸人"の平成ノブシコブシ・吉村崇をも唸らせる。7月に吉村崇、渡辺直美、ピース・綾部祐二がフランス・パリを訪れる際、加賀美セイラが『ピカルの定理』の収録が直前になってお休みになりどうしようか考えていたところ、「私も行く!」と突然言い出し、彼らに着いて行ったそう。
事前にスケジュールに入れていなかったため、旅は2泊4日の弾丸ツアーに。それでも「行くしかないよねっ」と軽いノリで渡航を決めた。あまりの行動力に吉村崇はラジオ番組で「ハーフの血が流れてるからか知らないけど、ぶっ飛んでる」と驚いた様子を語っていた。
彼女のリアル破天荒っぷりは、番組収録中でもいかんなく発揮される。『FNS27時間テレビ2012』の深夜コーナー「NEKASANAI STATION」で、加賀美セイラの他に西内まりやや渡辺直美といった女性メンバーがヘビを隣の箱に移し替えるゲームに挑戦した時のこと。この企画は男性ばかりのむさ苦しさを解消すべく、女性の悲鳴が欲しかった場面。体長数10cmの大きい蛇に皆がビビる中、加賀美セイラだけは蛇をあっさり手で掴み、スタジオを駆け巡った。
そして加賀美セイラが標的に捉えたのはタモリ。嫌がるタモリを見て笑顔になり、彼や中居正広ら一番蛇との絡みが無さそうな人物を"獲物"に。騒がしいままCMに入り、CM明けには収集がついていたものの、再び加賀美セイラが蛇を持ち出し再度スタジオ中がパニックになった。
『ピカルの定理』収録においては、共演者皆にタメ口。挨拶も「じゃあね〜」と新入りとは思えないノリの軽さだとか。収録本番中のトークで突如下ネタをぶっ込むなどやりたい放題。
加賀美セイラの本職はあくまでモデルであるが、様々な言動を見ていると、バラエティ界こそ彼女の居場所で間違いないと思えてくる。
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