NMB48山本彩の胸を触りまくる前田敦子､｢ゴメンね｣とお詫び! 乳のデカさはお墨付き!

5月8日に発売した4thシングル『ナギイチ』が初週37.6万枚を売り上げ､オリコン週間ランキング初登場2位を記録したNMB48｡デビューシングルから3作連続1位の記録を樹立して更新が期待されたものの惜しくもトップを嵐に譲り渡した｡それでも前作『純情U-19』の初週売上32.9万枚を上回り､成長を見せている｡
そのNMB48が5月15日放送のTBS系『火曜曲』にSKE48と揃ってゲスト出演した｡

AKB48選抜メンバーとの口喧嘩対決では､NMB48キャプテン･山本彩が先頭に立ち､先輩であるAKB48に盾突いた｡
まずは指原莉乃に｢お前の絡み鬱陶しいねん! 下手な関西弁ばっかり使いやがって!｣とキツい一言｡指原莉乃は仕事現場が一緒になると山本彩に絡んでくる割にGoogle+(以下:ぐぐたす)で自身のサークル(=お気に入りメンバー)に登録しておらず､先日山本彩が直々にお願いしてようやく追加してもらった｡
ある意味､仲が良く慕っている人物だからこそ言えたという部分もあろう｡

山本彩はさらに､司会の中居正広らと口喧嘩を傍観していた前田敦子にも矢を向け､｢大して話し掛け来んへんくせに､人の乳ベタベタ触ってんちゃうぞ!｣とおっぱいを触ってくる前田敦子へダメ出し｡
すぐさま前田敦子は少ししかめっ面を浮かべながら｢ゴメンね｡｣と謝罪｡彼女が以前から山本彩のおっぱいを気に入って揉んでいたのは有名な話で､山本彩は嫌な顔一つせず触られるのを受け入れていた｡｢リアクション取りにくいんじゃ!｣と､何も言わずに触ってくるので困ってしまうと本音を明かした｡

とここで峯岸みなみが｢本当にデケェのか触らせてみろ!｣と事実検証を要求｡両手で山本彩の胸を触ると｢デケェな!｣と巨乳っぷりを認めた｡峯岸みなみが揉んでいる途中､前田敦子もボソッと｢大きいんですよ～｣と江角マキコに説明｡山本彩に責められても｢いいおっぱいしてるんだよね｣と､やはり揉みごたえのあるおっぱいのようだ｡

関西弁をまくし立ててインパクトを残した山本彩は､ぐぐたすにて｢でも､あの時ほんとに心臓バックバクで緊張しまくりまみやりーんぞっ｡だったんだぞっ!!!!(泣)｣とコメント｡全国ネットということもあり､不安と緊張は抑えられなかった｡
しかし視聴者からは山本彩のマイクパフォーマンスが大好評で､さらに株を上げた｡峯岸みなみに堂々と胸を触らせるあたりも流石｡

色んなメンバーに触られて､今以上に胸が大きくなることを､ファンも前田敦子らも期待しているのかも｡

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