佐田真由美が恐怖体験を告白! 他生徒の前でぶん殴られたドン引きの理由!

人気ファッション誌『ViVi』や『GLAMOROUS』他多くの雑誌で誌面を飾り､2008年に結婚､現在二児の母となったモデル･タレントの佐田真由美｡
1998年『ViVi』専属モデルに就いてから早13年｡30代半ばに突入してもなお抜群の美貌を誇り､ブログでは同じく元『ViVi』専属だった長谷川潤との2ショット写真も多くのファンに好評である｡

母方の父親(祖父)がアメリカ人のクウォーターである彼女は､3歳からモデル業に携わっていた｡
現在と変わらず幼少期から圧倒的に整った顔立ちだったのは言わずもがな｡
それ故に､殆どの人は経験しないであろう恐怖の出来事も佐田真由美は体験している｡

常識外れの"モンスターティーチャー"を実例を取り上げた9月21日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』にて､深刻度ランキングの第2位に｢女子生徒の帰りを待ち伏せしたり､無意味に家庭訪問をして会いに行く教師｣が入った｡
実際､担任の先生にストーカーまがいの被害を受けた女子学生は少なくないそうで､度を超えた生徒への愛情が問題視されているのだが､ここで佐田真由美が中学時代先生から告白されたという実体験を打ち明けた｡

お相手の先生は45歳､佐田真由美は当時13～4歳と親子ほど年齢が離れた男性からいきなり告白されるだけでも思春期の女子には悪影響極まりない｡
｢俺は佐田のことが好きだ｡どうする?｣と本気の先生に佐田真由美はキッパリ｢嫌です｡｣と拒否｡
するとタチが悪いことに､次の日当てつけのように適当な言い掛かりを作って､他の生徒が見ている前で彼女を思いっきりぶん殴ったのだという｡

今でも忘れられないトラウマとして心の中に残っている恐怖体験を口にするだけでも､その顔色はどんより暗かった｡
同番組の出演中のアナウンサー･加藤綾子も中学時代､先生が生徒のブルマ姿を撮影した写真をパソコンのトップ画面に表示しているのを目撃しており､自分が高校へ進学するとその先生が盗撮で逮捕されていたことがあると話していた｡

学校では先生にセクハラを受け､通学中は電車の中で痴漢被害があったりと､女子学生達が健全な学生生活を過ごせるよう､大人たちが当たり前の常識を逸脱しないことを改めて訴えたい現状である｡

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