"ナスD"こと友寄隆英は超ワンマン男! 部下は奴隷同然、CG修正に月1,000万円!
テレビ朝日系『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』に取材ディレクター兼ゼネラルプロデューサーとして携わるナスDこと友寄隆英の"恐怖政治"っぷりが、『女性自身』で報じられている。

彼は現在、同局で最も期待されているプロデューサーとして業界内からも注目を浴びており、『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』は放送開始から僅か半年でプライム帯に進出することが決定。
番組コンセプトが類似する日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の裏番組として放送された特番も、9.6%と大健闘を果たした。
だが、局内におけるナスDの評判は、あまり芳しいものではないという。

「実際の友寄さんは"恐怖政治"を敷く超ワンマン。彼は『ずっと職場にいるヤツが偉い』という哲学を持っていて、スタッフの貢献度を作業時間で評価するんです。 (中略) スタッフ全員が友寄さんに痛い目に遭わされることを恐れて、彼が作業用に借り上げているマンション2部屋での長時間労働を強いられています」(テレビ朝日関係者:女性自身)

仕事を効率的に短時間で終わらせる事より、単純な作業時間で部下を評価するとなれば、彼らは奴隷のごとく日々長時間働かなければならない。敏腕プロデューサーらしからぬ、あまりにズレた価値観だ。
その一方で、友寄隆英が"ナスD"と称されるキッカケとなった、顔面塗料はもうとっくに落ちているのに、CG加工に大金を費やして、あたかも永遠に全身真っ黒のままの状態を装っているという。

「友寄さんは『色が黒いほうがネットでバズる!』と、部下の編集スタッフに自分の顔をCGで黒く加工するよう指示したんです。毎月、数百万円〜1千万円ほどの作業費が発生しています。それでも手が回りきらず、修正が甘くなっていることがあって、友寄さん自身が『同業者が見たらバレないかな?』と心配していました」(番組関係者:同)

同業者どころか、既に視聴者にもバレているわけだが、そんな所に労力を注ぎ込んで、他のスタッフに強く当たっているのだから、裸の王様だ。今後、局の冠番組に成長するには、自分一人ではなく周囲の協力が不可欠。ナスDほど才能がある人なら、それぐらい十分分かっているはずだが。
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