モデル・藤田杏奈の元超ヤンキー女とは思えない意外な素顔!
弱冠16歳で自身のブランド「GARULA」を立ち上げ、9月渋谷109にショップをオープンしたモデルの藤田杏奈。2009年、「A Team Group×D1 ミスコン2009」グランプリを獲得。ギャル系ファッション誌『egg』読者モデルとして誌面に登場して人気を博すると、あの超人気ブランド「CECIL McBEE」らを運営する株式会社ジャパンイマジネーションに入社。一躍ブランドディレクターに大抜擢された。16歳という年齢は勿論史上最年少記録である。
9月13日に放送されたフジテレビ系『FNNスーパーニュース』では、藤田杏奈のブランド立ち上げから初ショップオープン日までの軌跡に密着。
購買客により安くより良い商品を買ってもらうべく、取引先の工場と価格交渉に挑む姿勢はとても中学を卒業して1年余りとは思えない堂々としてもの。
そして彼女には私生活においても見た目のイメージとは相反する一面があった。
多忙な合間を縫ってオフィスで昼食を摂る姿を見ると、手作りのお弁当を持参。
おかずも卵焼きやきんぴらごぼうなど家庭的な料理が弁当箱の中に所狭しと詰まっており、料理の腕前を窺わせるが、「自分の弁当は毎日は作ってないです」と言う。
藤田杏奈はなんと朝5時前に起床して、一人台所に立ち料理を作っている。
自分の弁当は日によってまちまちでも、母親の分のお弁当は毎日作ってから会社に出社。
都内で家族と暮らす彼女は、帰宅後夕食も作って振舞う、母親とお兄さんから愛される妹なのだ。
両親が7歳の時に離婚してしまい、女手一つで兄妹を育ててくれた。
父親のいない生活で一時はグレてしまった時期もあったが、母親の愛情を再認識して家族の絆を強めた。
藤田杏奈の母親もジュエリーショップの店長として働いているため、ブランドディレクターという売上の責任を背負う娘の立場が人一倍理解出来るのである。
9月3日、第一号店となる渋谷109店がいよいよ開店すると多くのファンがお店を訪れ、初日売上は目標額の106%と見事達成。
重圧を跳ねのけて、ブランドディレクターとしての第一歩を踏み出した。
オープン日は母親も駆けつけて、店長経験のアドバイスと母親としての愛情を注入していた。
GARULAは9月末までに、梅田HEP FIVE・近鉄パッセ・天神コア・心斎橋OPAと中部・関西・九州地方に続々とショップをオープン。
「お母さんの子で良かった」カメラが回っている前で堂々とそう言える藤田杏奈は、家族愛をエネルギーに変えてブランドの更なる飛躍を目指す。
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