杉本彩がエロス全開になったのは何時から!? そのキッカケとは!?
日本全国から美男美女の精鋭達が顔を揃える芸能界で、オトナの女として一際エロスを発する女王として多くの女性から崇められる存在に君臨するのが、杉本彩だ。

日々のトレーニングで磨き抜かれた肉体、抜群のプロポーションは今も健在。
近年"肉食系女子"という言葉が浸透しているが、彼女はその頂点に立っていると言っても過言ではなく、生半可な男性では近づきがたく腰が引けてしまうほど。

40歳を経過した現在でも体中から発せられるフェロモンは時に男性を誘惑し、女性から羨望の眼差しを浴びる。
彼女みたく、年齢を重ねても女としての魅力を保ち続けることは多くの同姓が目指すライフスタイルの一つであり、かつ容易なことではない。

2月22日に放送された日本テレビ系『ギブアップ嬢』に同じくバツイチの元フジテレビアナウンサー・有賀さつき、CanCamモデル・阪井あゆみと3人でゲスト出演した杉本彩は、離婚の経緯そして自身のエロスについて赤裸々に語った。

23歳の時音楽プロデューサー・沼田年則と結婚
2003年、当時35歳で離婚を迎えるまで、同棲期間を合わせると約15年間彼と一つ屋根の下で暮らしていた。
離婚して心の底から良かったと思ってます。今の方が幸せ。結婚しなければわからないこともいっぱいある」

杉本彩がそう語るとおり、離婚に至る上では夫の杉本彩の実母に対する暴言や、彼女芸能界でブレイクしたことによる夫婦間の立場逆転、経営する会社内で実妹と友人の抗争が勃発するなど、とても一筋縄の結婚生活とは程遠い人生を歩んでいた。

離婚を意識し始めたのは、離婚届を提出する約4年前。
意外にも自分から話を切り出せないタイプの杉本彩は、夫からの「別居しようか」という一言を待ってようやく別居。言わずもがな夫婦関係破綻していた。

「完全なるセックスレスではなくて、相手がそれを求めたら応えるのは義務」
離婚が実質上決定した後も、夫からカラダを求められれば妻として応じていたとはいうものの、もはや両者の間に愛は無い。
離婚前から別の男性とも肉体関係を持っており、当時の心境を杉本彩はこう表現した。

「籍抜けたからはいどーぞって人間そんな上手く行くもんじゃない。そうじゃないといけませんなんてただの偽善でしょ。4年も悶々と渇きを抱えた女盛りの女がよ、独りでいるわけないじゃない。」

自身のエロスを"解放"した後だと言い、婚姻生活破綻後溜まりに溜まったストレス・欲求不満が一気に爆発。芸能活動においても、官能小説執筆やSM小説作品映画『花と蛇』主演を担い、文字通り"エロスの伝道師"の座に就いた。

彼女が言う"解放"とは「一人の男とどこまでも探究すること」だとし、ただやみくもに手当たり次第男性を交わることではないという。
また、同番組内では「SEX中は英語しか使わない?」と質問も飛んだが、「英語じゃ淫靡なSEXは出来ない。体だけのコミュケーションじゃない。言葉というツールがあり、言葉で色んなことを導きだすって作業も大事なんじゃないでしょうか」と語っている。

「私そんなモテないですよ」と本人が自重する通り、過激なSEXをするイメージが強すぎるが故にあまり男が寄ってこないという杉本彩
そんな彼女を骨抜きにしてみたいと企むのなら、まずは言葉責めから練習するのが懸命か。
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