青木裕子アナが仕事中に爆睡! 居眠り現場撮られちゃった!

人気お笑い芸人､ナインティナイン･矢部浩之との熱愛報道でまたまた世間をお騒がせ中のTBSアナウンサー･青木裕子が､今度はお仕事中に"お騒がせ"してしまったようだ｡

現在は､"熱愛報告番組"となっている『サンデージャポン』の他､『NEWS23X』のスポーツキャスターとしても活動している彼女｡
しかし前々からキャスター就任にあたって､"スポーツにあまり関心が無いのに何故"という指摘もあった｡

そして今回､起用が見事に裏目に出るような事態を､"超一流エキサイティング新聞"『東京スポーツ』が報じている｡

同紙によると､9月1日､東京･味の素スタジアムで行われたFC東京×清水エスパルスの試合に､日本代表の新監督に就任したザッケローニ監督が初めてJリーグ観戦をするとあって､青木裕子も取材に訪れていた｡

試合前には､ザッケローニ監督のコメントを撮るべく､必死にマイクを向けていたそうだが､その奮闘ぶりが祟ってか､記者席に座ると表情が一変｡
疲れがどっと出てきたのか､序々に目が虚ろになっていき､とうとう仕事中にも関わらず居眠りをしてしまった｡

とはいえ､爆睡していたのはハーフタイム中なので､一応試合自体はきちんと観戦していたようだが､ボーっとした状態でどこまで選手の情報が頭に残ったのかは謎である｡

『東スポ』は｢寝不足になるほど､"あの人"とイチャついている?｣とSEXのしすぎを指摘するような締め括りだったが､『サンデージャポン』での度重なる質問攻めに精神的にお疲れだったのかもしれない｡
勿論､"年300回SEX"のうちの1回が､その日の前日であったという考え方も､あながち間違いではないだろう｡

◆関連ニュース