滝菜月アナ､｢ヒルナンデス｣金曜メンバーは不仲と漏らす!?

日本テレビ系昼の情報番組として､すっかり定着した『ヒルナンデス!』｡2017年10月から､水卜麻美アナウンサーに代わり､滝菜月と梅澤廉の2年目コンビが司会進行役に抜擢された｡
当初､水卜麻美の後継者というポジションの重圧に耐えられなさそうな2人だったが､昨今ではすっかり溶け込み､出演者からも愛される存在になっている｡

そんな滝菜月が､1月31日放送の日本テレビ系『ナカイの窓』で､｢やりやすい曜日と､1番やりにくい曜日は?｣と質問された滝菜月は､｢やりやすいのは､本当に選べないくらいですけど････水曜日ですかね｣と回答｡理由として､｢すごい優しい方が多いです｣という｡
水曜日メンバーは､オードリーやつるの剛士､ハリセンボンにミッツ･マングローブ､佐藤栞里という面々だ｡

｢この曜日だけは行きたくないのは?｣と､1番やりにくい曜日を訊かれると､｢『まだちょっと緊張するな』っていう意味では､金曜日｣と回答｡
『ナカイの窓』のサブ司会として出演していた陣内智則もメンバーの1人で､他は有吉弘行､久本雅美､河北麻友子､メイプル超合金｡『ヒルナンデス!』のスタジオでは､CM中に出演者同士が座ってトークをしたり､観客と一緒にストレッチをするが､金曜日だけは出演者間の会話が無いという｡

滝菜月の話を聞いた中居正広は､｢あぁ､これピリピリだわ｣と笑いながら納得していたが､この面々だとCM中沈黙が続いている画も想像できる｡陣内智則も特に否定はしなかった｡
是非とも､皆の絆を深める意味で､滝菜月が出演者に話題を振ってトークするよう仕向けられれば良いのだが｡

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