(05/30)
俳優･中村昌也(なかむらまさや=27)との離婚を発表したタレント･矢口真里(やぐちまり=30)｡
離婚の原因とも言われるモデル･梅田賢三(うめだけんぞう=25)との自宅不倫の様子を､話を聞いたという知人らが暴露している｡
『週刊文春』が報じている｡
同誌によれば､梅田と矢口は不倫発覚当日､裸のままベッドで寝てしまっていたという｡
そこへ夫の中村が予定より早く仕事から帰宅｡
ショッキングな光景を目にしてしまったそう｡
｢寝室はどう見ても､男女がコトを終えた後としか思えない様子だった｡
そりゃそうでしょ､さっきまで二人は裸で寝てたんですから｡
怒りに震える中村に対し､すでに釈明できる状況にない矢口はただ呆然としていたそうです｣(事情を知る舞台関係者:週刊文春)
夫であれば絶対に見たくない状況､中村が怒りを爆発させるのも当然だ｡
そんな中､浮気相手の梅田は姑息な行動に出たという｡
｢咄嗟に裸のままクローゼットに隠れたんだって｣(梅田の知人)
｢すぐに見つかっちゃった梅ちゃんは､その場で土下座させられて､証拠の写メも撮られた｡
でも､事件のすぐあとはこんな大事になるとは思ってなかったみたいで､周囲に『バレた｡写真も撮られちゃった』って､半ば自慢げに話してた｣(同)
矢口は不倫発覚後､不倫を否定することなく言葉を濁すばかりだった｡
それも全て､中村が決定的な証拠を握っていて､下手なコメントを出せば後々不利になると考えたからだろうか｡
不倫がバレた矢口は､関係者に問い詰められて自己保身の言い訳を口にしていたそうだ｡
｢問い詰めると､矢口は不倫を認めつつ『夫からDVを受けていて耐えられなかったから』と釈明したそうです｣(テレビ局関係者:同)
中村より収入がかなり上の矢口は､その気になればすぐに家を出て離婚できたハズ｡
DVを受けたから不倫に走ったというのは､少々苦しい言い訳だ｡
暴力を振るわれたという同情を集めたかったのだろうか｡
当初から矢口は｢タレントとしてどう生き残っていくか｣だけ考えていた様子｡
中村の存在は彼女の人生において､単なるアクセサリー的な感覚だったのだろうか｡(石森)
離婚の原因とも言われるモデル･梅田賢三(うめだけんぞう=25)との自宅不倫の様子を､話を聞いたという知人らが暴露している｡
『週刊文春』が報じている｡
同誌によれば､梅田と矢口は不倫発覚当日､裸のままベッドで寝てしまっていたという｡
そこへ夫の中村が予定より早く仕事から帰宅｡
ショッキングな光景を目にしてしまったそう｡
｢寝室はどう見ても､男女がコトを終えた後としか思えない様子だった｡
そりゃそうでしょ､さっきまで二人は裸で寝てたんですから｡
怒りに震える中村に対し､すでに釈明できる状況にない矢口はただ呆然としていたそうです｣(事情を知る舞台関係者:週刊文春)
夫であれば絶対に見たくない状況､中村が怒りを爆発させるのも当然だ｡
そんな中､浮気相手の梅田は姑息な行動に出たという｡
｢咄嗟に裸のままクローゼットに隠れたんだって｣(梅田の知人)
｢すぐに見つかっちゃった梅ちゃんは､その場で土下座させられて､証拠の写メも撮られた｡
でも､事件のすぐあとはこんな大事になるとは思ってなかったみたいで､周囲に『バレた｡写真も撮られちゃった』って､半ば自慢げに話してた｣(同)
矢口は不倫発覚後､不倫を否定することなく言葉を濁すばかりだった｡
それも全て､中村が決定的な証拠を握っていて､下手なコメントを出せば後々不利になると考えたからだろうか｡
不倫がバレた矢口は､関係者に問い詰められて自己保身の言い訳を口にしていたそうだ｡
｢問い詰めると､矢口は不倫を認めつつ『夫からDVを受けていて耐えられなかったから』と釈明したそうです｣(テレビ局関係者:同)
中村より収入がかなり上の矢口は､その気になればすぐに家を出て離婚できたハズ｡
DVを受けたから不倫に走ったというのは､少々苦しい言い訳だ｡
暴力を振るわれたという同情を集めたかったのだろうか｡
当初から矢口は｢タレントとしてどう生き残っていくか｣だけ考えていた様子｡
中村の存在は彼女の人生において､単なるアクセサリー的な感覚だったのだろうか｡(石森)
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