関西テレビ局では在日外国人へ意見するとアウト! 業界のタブーをフィフィが明かす!

(04/22)

外国人タレント･フィフィ(37)が､テレビ業界の裏側を暴露し､話題になっている｡

フィフィは今月16日､ツイッターで､
｢ネットで話題でも番組に呼ばれない｡
どんな圧力が働いてるか想像つきますよね?｣
と発言し､物議を醸し出していた｡

彼女はこれまで､ツイッターを通して様々な問題に言及｡
中には在日外国人に対する批判もあり､
｢外国人が生活保護を受けること自体が不自然｣
とコメントしている｡

そして21日､ツイッターを更新したフィフィは､
｢ツイッター始めた1年前からそれまで毎月呼ばれていた大阪からのオファーがパタリと無くなり『在日外国人への生保への批判が影響してるんですわ｡地域柄マズイんです｡あとフィフィさんの身を心配してます』と担当者から電話貰ったんですよね｡
関西の方が発言が緩いなんて幻想｡
タブーはあるから｣
とコメント｡
テレビのタブーを暴露した｡

今月13日に､俳優･えなりかずき(28)が大阪ローカル番組に出演し､韓国を批判して話題になった｡
これについても彼女は､
｢俳優さんが番組で韓国を批判したって記事を読んでひとつ違いを述べせて頂くと､実は"韓国に意見をしてもセーフ､在日外国人へ意見するとアウト"なんですよ｡
いわゆるこれがタブーなんですよ｣
と業界の裏側を明かした｡

絶対にテレビタレントが口に出来ない秘密を次々と暴露しているフィフィ｡
今後も彼女の爆弾発言に注目が集まりそうだ｡(石森)