フィフィ､芸能界から圧力受けた! メディア資本は在日外国人&数字より言論規制と暴露

エジプト出身のタレント･フィフィ(37)が､芸能界から圧力をかけられていると発言し､話題になっている｡

今月16日､彼女はツイッターで､
｢ネットで話題でも番組に呼ばれない｡
どんな圧力が働いてるか想像つきますよね?
もう諦めたからこそ自由に発言してるんです｣
｢芸能界だけが食べて行く道と思ってません｡
むしろこの腐敗した業界に媚びて働くことがストレスなのかもしれません｣
とコメント｡
何らかの圧力を受け､テレビ番組に出演できないと告白した｡

フィフィといえば､ツイッターでの歯に衣着せぬ物言いが有名だ｡
芸能･政治･スポーツといった幅広いジャンルで､厳しい意見を投げかけている｡
テレビ番組のコメンテーターでは決して言えないようなタブーにも臆さず切り込むツイートが人気で､フォロワーは13万人を超えて拡大中だ｡

フィフィは現在の芸能界の裏側についてもツイッターで言及｡
番組作りは視聴者よりスポンサー重視で作られると明かし､
｢日本の一部は在日外国人の資本で動いてます｡
それは特にメディアにおいて顕著に表れている為､その手の話題には慎重で腫れ物に触るように扱われます｣
｢実のところは､数字を取る事より､言論規制する方が優先なんですよ｡
この先､彼らが日本をどこへ導いて行きたいのか想像つきますよね?｣
とコメントした｡

テレビ番組だけでなく､ネット上でも圧力がかかっているという｡
彼女曰く､ツイッターで批判的な意見をつぶやくと､某領事館や某大学研究室から誹謗中傷が届くのだそう｡
一個人のツイッターにわざわざ嫌がらせ行為をするとは､なんとも暇なものである｡(石森)