財産分与3000万の梅田直樹、ヒモ夫否定も説得力ゼロ! 親の責任全う出来ず!
(01/16)
人気ギャルモデル・益若つばさ(ますわかつばさ=27)が夫の梅田直樹(うめだなおき=30)と離婚した。
2007年12月に入籍した際には、ファッション雑誌『Popteen』の表紙で大々的に結婚を発表するなどオシドリ夫婦として知られていた。
2008年には第1子となる男児を出産したが、僅か5年で結婚生活にピリオドを打ったようだ。
そんな中、『日刊ゲンダイ』が2人の知られざる内情を報じている。
「ブログやファッションショーに2人で登場するなどオシドリ夫婦を売りにしてきたが、すれ違いの生活が続き、もはや限界だったようです」(雑誌編集者:日刊ゲンダイ)
益若といえば、モデル・タレント・歌手と大忙しの生活を送っている。
最もブレークした時期には10代を中心に爆発的な人気を獲得し、着用した服やアクセサリーが瞬く間に完売。
特に彼女がプロデュースした"つけまつげ"は累計販売数600万個を販売し、75億円を売り上げた。
このような驚異的な売り上げを叩き出すことから、「100億円ギャル」の異名で知られている。
一方の梅田は、ファッション雑誌『Men's egg』で読者モデルデビュー。
益若との結婚後に一気に知名度を上げ、2010年にモデル・JOY(じょい=27)と『BE WITH YOU』で歌手デビューするもイマイチ人気が出ず。
2011年には、「もっと広い世界が見たい」という理由で、『Men's egg』を卒業。
以後は、益若の夫として妻を支え家事育児を担うイクメンとしての芸能活動が目立っていた。
一部報道では梅田側が益若に数億円の財産分与請求をしたが、結局、3000万円前後で決着がついたという。
また親権は益若が持ち、養育費も彼女が負担するようだ。
夫婦問題研究家の岡野あつこ氏は『日刊ゲンダイ』の取材にこう答えている。
「夫婦は対等な関係であり、結婚後、2人で力を合わせて築いた財産は、2分の1ずつ分配されるべきとされています。
ですが、実際には離婚したい方が、揉めてドロ沼化しないよう、慰謝料も含む"相殺金額"として、多めに支払うケースも珍しくありません」(岡野あつこ氏:日刊ゲンダイ)
養育費を益若が負担するだけでなく、財産分与である3000万円の中には慰謝料も含んでいたという。
夫婦間に大きな収入格差があるとはいえ、かなり太っ腹な対応だ。
14日に更新したブログで梅田は、
「中には僕がヒモだとか、夜遊びや女遊びをしているかのような記事もありましたが、心当たりがなさすぎてビックリしましたし、すごく傷つきました」
と綴っている。
しかし、報道にある財産分与3000万円や養育費を益若が負担しているということが事実であれば、本人が否定しても世間の目は彼を"ヒモ"としてみてしまうだろう。
梅田が離婚報告をしたブログ記事には子供のことには触れられていない。
一方の益若は離婚報告のブログ記事で、
「これからも母親として、新しい人生をゆっくり歩んで行けたらなと思います」
と親としての責任を果たすことを誓っている。
こうした責任ある親としての対応が出来なかったことも、世間が梅田を"ヒモ"と見なしてしまう理由かも知れない。(石森)
2007年12月に入籍した際には、ファッション雑誌『Popteen』の表紙で大々的に結婚を発表するなどオシドリ夫婦として知られていた。
2008年には第1子となる男児を出産したが、僅か5年で結婚生活にピリオドを打ったようだ。
そんな中、『日刊ゲンダイ』が2人の知られざる内情を報じている。
「ブログやファッションショーに2人で登場するなどオシドリ夫婦を売りにしてきたが、すれ違いの生活が続き、もはや限界だったようです」(雑誌編集者:日刊ゲンダイ)
益若といえば、モデル・タレント・歌手と大忙しの生活を送っている。
最もブレークした時期には10代を中心に爆発的な人気を獲得し、着用した服やアクセサリーが瞬く間に完売。
特に彼女がプロデュースした"つけまつげ"は累計販売数600万個を販売し、75億円を売り上げた。
このような驚異的な売り上げを叩き出すことから、「100億円ギャル」の異名で知られている。
一方の梅田は、ファッション雑誌『Men's egg』で読者モデルデビュー。
益若との結婚後に一気に知名度を上げ、2010年にモデル・JOY(じょい=27)と『BE WITH YOU』で歌手デビューするもイマイチ人気が出ず。
2011年には、「もっと広い世界が見たい」という理由で、『Men's egg』を卒業。
以後は、益若の夫として妻を支え家事育児を担うイクメンとしての芸能活動が目立っていた。
一部報道では梅田側が益若に数億円の財産分与請求をしたが、結局、3000万円前後で決着がついたという。
また親権は益若が持ち、養育費も彼女が負担するようだ。
夫婦問題研究家の岡野あつこ氏は『日刊ゲンダイ』の取材にこう答えている。
「夫婦は対等な関係であり、結婚後、2人で力を合わせて築いた財産は、2分の1ずつ分配されるべきとされています。
ですが、実際には離婚したい方が、揉めてドロ沼化しないよう、慰謝料も含む"相殺金額"として、多めに支払うケースも珍しくありません」(岡野あつこ氏:日刊ゲンダイ)
養育費を益若が負担するだけでなく、財産分与である3000万円の中には慰謝料も含んでいたという。
夫婦間に大きな収入格差があるとはいえ、かなり太っ腹な対応だ。
14日に更新したブログで梅田は、
「中には僕がヒモだとか、夜遊びや女遊びをしているかのような記事もありましたが、心当たりがなさすぎてビックリしましたし、すごく傷つきました」
と綴っている。
しかし、報道にある財産分与3000万円や養育費を益若が負担しているということが事実であれば、本人が否定しても世間の目は彼を"ヒモ"としてみてしまうだろう。
梅田が離婚報告をしたブログ記事には子供のことには触れられていない。
一方の益若は離婚報告のブログ記事で、
「これからも母親として、新しい人生をゆっくり歩んで行けたらなと思います」
と親としての責任を果たすことを誓っている。
こうした責任ある親としての対応が出来なかったことも、世間が梅田を"ヒモ"と見なしてしまう理由かも知れない。(石森)
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