梅ちゃん先生あらすじ完全版

梅ちゃん先生

[第23週]

09/03放送

梅子（堀北真希）もいよいよ臨月となったがまだ医師として診療をしていた。忙しい毎日のなか、順調に成長していくお腹の赤ちゃん。順調にいけば来月が出産だ。梅子はわが子との対面を楽しみにしていた。

ある日の夜、竹夫（小出恵介）と静子（木村文乃）が、下村家にやってきた。そのとき、信郎（松坂桃李）が女性と楽しそうに話しているところを目撃する。竹夫は浮気と勘ぐるが、信郎は「違う」と否定した。しかしそんな話をするなか梅子が倒れてしまう。

予定日よりもだいぶ早い出産に、下村家と安岡家は大慌てのなか赤ちゃんが誕生した。

幸吉（片岡鶴太郎）と建造（高橋克実）は赤ちゃんの命名で口論となるが、信郎は「自分の子供の名前は自分たちで決める」ときっぱりと言った。

それから月日が流れたある日、梅子に「小学校の校医になってほしい」という依頼が舞い込む。悩みつつも、この話を梅子は引き受けた。

小学校校医という仕事は楽しいものだった。そんななか、梅子は「則夫」という少年の様子が気にかかる。

ある日、梅子の医院を叔父・陽造（鶴見辰吾）が訪ねてきた。他の病院で“胃潰瘍”と診断されたが、梅子に治療してほしいというのだ。

梅子は妙案を思いつく…。

09/24 第26週

09/17 第25週

09/10 第24週

09/03 第23週

08/27 第22週

08/20 第21週

08/13 第20週

08/06 第19週

07/30 第18週

07/23 第17週

07/16 第16週

07/09 第15週