シェアハウスの恋人第4話あらすじ完全版

シェアハウスの恋人

[第4話]

02/06放送

辰平（大泉洋）は職場の香苗（もたいまさこ）の孫・大（鈴木福）を預かることになった。
大は学芸会で桃太郎を演じると言い、辰平と雪哉（谷原章介）はその練習に付き合う。
そんな大の姿に、雪哉は忘れかけていた父親の心を取り戻つつあった。

そして、大の学芸会当日。
汐や辰平は見にいくと言うが、大はなぜか来なくていいと言う。
実は大は主役の桃太郎ではなく、鬼その３という役だった。
汐たちが学校にやってきたのを見て、大は逃げ出してしまう。
すると、雪哉が大を追いかけ、逃げるなと言って、舞台へ送り出した。

堂々と鬼を演じきった大を汐たちはほめる。
雪哉の父親らしさを見た汐はその夜、空知（君野夢真）に電話するよう勧めた。
何も話せない雪哉に代わって、汐は空知に雪哉はいつか会いに行くはずだと告げた。

だが翌朝、真希（須藤理彩）が突然シェアハウスに現れ…。

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