道端アンジェリカが身体のタトゥー公開も､次の写真で消える不思議!

モデル･道端アンジェリカが､自身のインスタグラムで32歳の誕生日を海外の美しいビーチで迎えた様子を紹介｡綺麗な海と彼女の水着姿が見事に調和して多くの"いいね"が付いているが､その写真を見た一部のファンは意外な事実を知ることになる｡

道端アンジェリカの背中や脚の付け根､手首など､数ヶ所にタトゥーを彫っていることが判明｡特に､肩付近の背中に彫られた鳩のタトゥーは目に留まる｡
彼女がそれらを前面にアピール､もしくはカミングアウトする意図は無かったように見えるが､これまでタトゥーを披露していなかっただけに､賛否両論の声が入り混じった｡

ところが､もっと驚かされたのはその後だった｡次に彼女がアップした､海水浴を終えて水浴びする写真では､背中にあるはずの鳩のタトゥーが消えているのだ｡
時系列で見ても､コメント欄の批判を受けてタトゥーショップに行き慌てて消したわけがなく､単なるタトゥーシールだったのか､もしくは写真を修正した可能性が高い｡

もし､世間の声を聞いて､好感度が下がると思いタトゥーを消した画像をアップしたのなら､タトゥーを彫る事への覚悟が欠けており､むしろカッコ悪い｡特別な意味があるなら堂々と見せれば良い｡
フォトショップか何かのアプリで写真を加工する姿を想像すると､なんとも惨めである｡

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