オリラジ･藤森慎吾は中絶騒動の反省ゼロ!? 会って2～3時間の女をハメてご満悦!?

オリエンタルラジオが司会を務めるAbemaTV『男差値(メンサチ)～女が男を選ぶ8つの条件～』で､藤森慎吾が会って間もない女性との性交体験について語った｡

｢出会ってから交際するまでの期間はどのくらい?｣というお題でトークを進行していたが､藤森慎吾が｢交際まで? 順序がバラバラな時もありますから｣と､告白より先にセックスする事を匂わせた｡そこで､中田敦彦が､｢肉体関係に至るまでどのぐらいの時間を要するか?｣と尋ねると､｢1日の時も3ヶ月の時もありますし､人に拠りますよ｡早い時なんかは2～3時間なんてことも･･･｣と明かした｡

｢2～3時間!? スピードスターですね!!｣とあっという間にベッドインまで持っていくという藤森慎吾に､中田敦彦はニヤけながらツッコんだ｡
ただ､忘れてはならないのは､藤森慎吾が過去に犯した中絶騒動｡泥酔したモデル女性をホテルに連れて行き､相手の意識がハッキリと無い状態で避妊具ナシでセックスに及ぶという､準強姦に近いやり口で性交した結果､後に相手女性から妊娠を告げられた｡仕方なく彼は､中絶費用と口止め料合計で350万円を支払い､あまり大きな騒ぎとはならなかった｡

しっかりとお付き合いする女性にはそういった軽率な行動は取らないだろう｡だが､出会って2～3時間でセックスするシチュエーションでは､避妊具を付けないケースもあるはず｡相手も合意の上ならともかく､藤森慎吾が現在でも"スピードスター"なら､いつ同じ過ちを犯すか分からない｡

"チャラ男"の名に恥じないスピードスターっぷりの根底に､"装具"を身に付けるという男性としての最低限のマナーを忘れないで欲しい｡

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