久慈暁子と海老原優香､2017年度フジ新人アナが超絶不仲!? モデル出身の久慈に嫉妬!?

元『non-no』専属モデルという肩書きを持つ､フジテレビの2017年度新人アナウンサー･久慈暁子｡7月からは第10代目となる"パンシリーズ"として『クジパン』が開始｡入社3ヶ月で『めざましテレビ』に抜擢されるなど､活躍目覚ましい｡
そんな彼女に嫉妬心全開なのが､同期入社の海老原優香アナウンサーだと､『日刊大衆』が報じた｡

｢入社前に､ノンノモデルから女優業までこなしていた久慈アナは､ルックスも経歴も別格｡歴代女子アナトップのオールラウンダー｡一方の海老原アナはミス学習院ですが､肩書的には劣る｡久慈アナはメインを務める番組『クジパン』がすでに始まっていますし､海老原アナは確実に自分との差を感じているでしょう｣(女子アナウォッチャー:日刊大衆)

海老原優香はまだ特定のレギュラー番組を任されておらず､久慈暁子との扱いの差は歴然｡こういった現象は過去にもあったといい､｢昔､中野美奈子を同期に持った中村仁美が､電話を取る際､"アイドルじゃないほうの新人です"と名乗り､嫉妬心を燃やしていた｣(同)といったエピソードまで残っている｡

久慈暁子の躍進ぶりは､先輩達も一目置いており､当然新レギュラーが増えれば誰かが抜ける事になる｡宮司愛海アナウンサーや､一年上の堤礼実アナウンサーと鈴木唯アナウンサーは､いつ立場が逆転するか分からない状況に､危機感を覚えているに違いない｡

ビジュアル重視な採用は相変わらずのフジテレビ｡ピリピリしているのは内輪だけで､視聴者はとっくに冷めきっている｡

◆関連ニュース