俳優･松澤一之は娘にストーカー並みの変態行為を犯す超キモオヤジ!

名脇役として知られる俳優･松澤一之が､プライベートではとんでもなく気持ち悪い父親であることが､9月30日放送のTBS系『私の何がイケないの?』で発覚した｡

およそ20年前に二度目の結婚をした彼には､妻と19歳の息子､16歳の娘がいる｡妻は番組宛に｢娘に対する家庭内ストーカーが許せない｣と告発｡娘に対する異常な愛情表現がおかしいと本人に教えて欲しいと切実なお願いだった｡

｢私は父が嫌いです｣と題した娘直筆の手紙には､父親である松澤一之への不満が5枚に渡りビッシリと書かれていた｡簡潔にまとめると､
●耳の穴をほじった指をなめて私の服で拭く
●私の指をなめて来る
●おでこの油をつけて来る
●本当に嫌で蹴とばしたら喜ぶ
●風呂に入ったあとに私が使ったバスタオルで体を拭く
●そのバスタオルの匂いをクンクンする

実際に松澤一之の自宅に隠しカメラを仕掛けて彼の行動を観察すると､趣味のロードバイクから帰宅して真っ先に娘の隣に座り､汗をかいた体を｢臭い!｣と娘が嫌がっても｢お願いだから匂いを嗅いでよ｣と言って離れない｡
娘に抱きつこうとすると､遂に彼女は父親を蹴った｡それでも彼は止めようとしない｡娘が使ったタオルを嗅いで｢まだ幼い匂いがする｣という気持ち悪すぎる発言もあった｡

スタジオでも松澤一之は｢娘には小学生のままでいて欲しい｣｢虫カゴに入れて保管したい｣など､観客や出演者一同ドン引きの発言を連発｡
娘は､3歳の頃から父親が嫌いで､母親に｢パパを取り替えて｣と真剣にお願いしたこともあるという｡

家族内でも十分悪質だが､もし他人相手なら確実に逮捕される内容｡せっかく役者として"名脇役"と呼ばれるようになった松澤一之も､今後はただのキモオヤジという目線でしか見られない｡

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