V6･三宅健があべみほにセクハラ! みのもんた並みの下品な行為!

1990年代から2000年代前半の全盛期に比べ､すっかりグループとしての露出が減ったV6｡井ノ原快彦がNHK総合『あさイチ』の司会に起用され､坂本昌行がフジテレビ系『ノンストップ!』で料理コーナーを担当するなど､ピン活動が増えている｡
若手メンバー･Coming Centuryの一人､三宅健は自由奔放なバラエティータレントへとなりつつある｡

9月12日放送のフジテレビ系『アウト×デラックス』にて､二度目の番組出演を果たした三宅健は､前回やり残した事として､同番組のバーカウンターに座っている美脚の女性が気になってしょうがないと告白｡無類の脚フェチだと明かし､じっくり見たいと欲望を丸出しにした｡

念願のナマ脚を目にすると｢脚本当に綺麗ですね!｣と大絶賛｡ここで矢部浩之から｢お触りOKやって!｣と衝撃の発言が飛び出し､バーカウンターの女性(※あべみほ)からも｢私はこれで頑張ってるんで｣と自慢の脚をアピールする為ならお触りも受け入れる意思を示した｡

｢永久脱毛ですか? カミソリで剃毛してるんですか?｣とマニアックな毛の話を始め､それを確認するかのごとく､手のひらで堂々とふくらはぎの辺りから膝､さらに太ももをじっくりと堪能｡
｢つるつる! つるつる!｣と触り心地の良さにご満悦な様子だった｡

三宅健は舞台の共演者に中国人のモノマネが上手い人がおり､彼に教わって"中国人の陳さん"というネタをマスターしていた｡『アウト×デラックス』で披露すると､完成度は高いものの､ジャニーズアイドルの面影は薄れていくばかり｡
｢私はおっぱいが好き｣とカタコトの日本語で話し､マツコに対し｢触っていいですか? ちょっと何カップ?｣と今度は(男性の)おっぱいを触る行為に｡
｢EカップのEは何してもいいのE! Fカップ? FカップのFはフリーダムのFね!｣と､持ちネタを全て出しきって帰っていった｡

もはや､彼は自分が女性ファンを多数抱えるジャニーズアイドルという自覚は消えてしまったかのよう｡バラエティータレントとしては仕事が増えそうな雰囲気だが､アイドルとして大丈夫か!?

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