グラドル･森下悠里はセフレ30人で億単位を貢がせた!?

謎多きセレブキャラとして台頭しているグラビアアイドル･森下悠里が､4月21日に放送されたTBS系『サンデー･ジャポン』で私生活の豪遊っぷりを語った｡

森下悠里は18歳の頃からイベントコンパニオンとして活動を開始｡2005年にグラビアデビュー｡約8年のキャリアを持つが､自身がお金持ちだと公言し始めたのは2013年に入ってから｡人気低迷の回復を目的としたキャラ作りに思えなくもない｡

彼女いわく､父親は貸し倉庫を運営する会社の社長で年商10億円｡現在､都内に3件の家を所有している｡六本木の高級マンションは家賃40万円､代官山と中目黒のマンションはそれぞれ1億円で購入｡｢リアルパパが買ってくれました｣と話した｡
特定の彼氏はいないものの､ボーイフレンドは常時30人｡芸能人やスポーツ選手らとは交際したことはなく､社長が多い｡一般サラリーマンやアルバイトの男性も含まれている｡

実の父親を"リアルパパ"と言い表す時点で相当胡散臭い｡しかも森下悠里は人工的な顔立ちで､これまで幾度となく整形を繰り返してきたと言われる｡本人は整形を認めておらず､顔で偽る者が何を言っても信憑性を持たれないのは必然｡
私生活でも金遣いは荒く､最近の一番高い買い物は､ショパールの時計およそ150万円｡自分の誕生日会は､クラブ2軒を貸しきり約200人を呼んだ｡一番驚いたプレゼントは好きなブランドの靴のツリー｡"感謝デー"の名目で催したのでお誕生日会の費用は全て自分持ちだったという｡

好きな男性のタイプは､50～90代の年上男性だとキッパリ｡男性側は森下悠里の体目当て､彼女は男性のお金目当てで互いに接近しているようにしか思えない｡彼氏が出来ないことが悩みらしいが､取っ替え引っ替え色んな男性とデートして"ボーイフレンド"をストックする女性と真剣に付き合おうと考える人など少ないに決まっている｡

この胡散臭さが逆に注目を浴びるキッカケとなりテレビ露出が増える可能性はある｡しかし､視聴者も共演者も皆､蔑んだ目で見ているのは間違いない｡

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