モデル･古澤未来がパンチパーマ男を見つける方法&ダンプカーの運転手になった理由は?

ファッション誌『JELLY』読者モデルの傍ら､ダンプカー運転手として運送業に携わる異色の肩書きを持つ古澤未来がテレビ露出急増中だ｡
学生時代バリバリのヤンキーだった彼女｡今まで付き合った彼氏が全員パンチパーマという驚きのエピソードもあり､度々彼氏の画像を公開している｡

4月10日に放送された日本テレビ系『浜ちゃんが!』にゲスト出演すると､本人いわく全財産が1万円だと言い､普段は財布に2千円ほどしか入れてないと話した｡高校には留年を重ね6年間通いなんとか卒業｡元ヤンなので当然勉強などするわけもなく､大型免許取得の際も､普通自動車免許の学科試験で数回不合格に｡

読者モデルを名乗っているが､仕事は週1･2回しかなく､週の大半はダンプカー運転手の仕事がメイン｡父親が運転するショベルカーで土砂を積んでもらい､古澤未来が12t大型トラックを運転して工事現場まで運送するという｡
17歳から読者モデルを始めるも､ブレイクせず仕事が増えなかった｡高校を卒業したら実家の仕事を継ごうと考えており､今では運転手の仕事が中心｡
周囲の友達からは"JAF"って呼ばれている｡JAFとは日本自動車連盟を意味する｡友達の車の修理を助けてあげる事からその呼び名が付いた｡常に自分のワゴンRの車にはジャッキや工具を積んでいる｡タイヤ交換やオイル交換は朝飯前｡新潟県に住む男友達のところまで行き､スタッドレスタイヤに交換してあげたこともあるという｡

元ヤンだけに友達付き合いは良い古澤未来｡とはいっても､今時パンチパーマの男性は希少｡彼女がどうやってパンチパーマの男性と交際に至るかというと､地元のお祭りに出向き､目ぼしい男性をナンパ｡普通の髪型でも､似合いそうな人もいれば声を掛ける｡
時々テレビ番組で紹介する今の彼氏も元々サラサラヘアーだった｡｢パンチパーマにしたら付き合うよ｣と古澤未来が半ば強要したら､本当にパンチパーマにしてくれた｡ただし､彼氏は｢パンチパーマ止めて､オシャレパーマにしたい｣と愚痴をこぼしている｡

何かと自分の要求に従わせた反動からだろう､彼氏は今まで8回も浮気してきた｡それでも別れないのは､今カレを逃したら暫くパンチパーマの男性が見つかりそうにないから!?

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