武井壮が語る、ライオンやゾウなど超強力な動物に勝つシミュレーションを一挙公開!
元十種競技日本王者で現在タレントとして人気急上昇中の武井壮。彼は真剣に"百獣の王"を目指し、これまで頭の中で2万回以上にわたり数々と動物と対戦して勝つシミュレーションを繰り返している。それらの中から、特に動物界の強豪たちと対戦して自信を持って勝てるという一連の展開を紹介しよう。

・ライオン・・・噛まれそうになったら右腕を咄嗟に出しあえて噛ませ、その瞬間にガッと力を入れる。彼曰く「痛みに耐える力はハンパじゃない」ので、その瞬間に人間の10万倍敏感と言われる鼻に渾身のパンチを打ち込む。神経が集中している鼻を狙えば一撃必殺、とのこと。

・ワニ・・・ワニは攻撃方法が口の開閉しかないため、相手の攻撃を避けて体の上に乗り、腕でワニの口を締め上げる。そして目を指で思いっきり突けばワニがタップする、とのこと。

ゴリラ・・・両前足を振り回してくるゴリラに対し、左右どちらかにサッと避けて、弱点とされる後ろ足にローキックを放つ。「避けてはビターン(蹴り)、避けてはビターン」の繰り返しで、ゴリラは体を支えられなくなり倒れる、とのこと。

・カンガルー・・・カンガルーは強靭な尻尾で体を支え、ボクシングのように相手を殴る。そこで、持ち前の懐の深さで攻撃を交わして交わしてカンガルーの後頭部と片足を掴む。身動きが取れなくなったところに、瞬時に両手でカンガルーの首を持ち膝蹴りをくらわす、とのこと。

・ワシ・・・「速いのは俺慣れてますから。神宮外苑のバッティングセンターとかで160kmの球を目の前で避ける練習してますから」と言うほど速さには強いらしく、ワシの両足をガッと掴んで、そのままぶん回し地面に叩きつける、とのこと。

・ゾウ・・・18mほど距離をとって、石を拾ってゾウの足の十字靭帯あたりを狙って投げる。当然一発では効かず、2000発ぐらい投げると、足にダメージを負って立っていられなくなる、とのこと。

・ハイイログマ・・・厚い脂肪を無くさせるため、6週間ぐらい不眠不休で睨み合いを続ける。痩せ細ったところで、パンチを打つと見せかけてクマの毛をむしる。皮膚が直に見えてきたところで、レバーに向かって「小学校時代砂場で抜き差しして鍛えた貫手」を一気に突き刺す、とのこと。

武井壮のシミュレーションによれば、これまでの対戦成績は2万戦無敗。唯一気になるのは、まだ誰も彼が動物と対戦して勝つ姿を見ていないことだけだ。
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