森崎友紀のダメンズ選びっぷりが酷い! 男性に対してあまりにも鈍感!

料理研究家の森崎友紀が､1月2日に放送された日本テレビ系『堂本光一のアンラッキー研究所』にゲスト出演して､男性から受けた数々の屈辱的な出来事について語った｡
とにかく､森崎友紀の男運の無さ､男性を見る目の欠如は甚だしいにも程がある｡共演者が唖然とする実体験談が次々に出てきたのだ｡

テレビ朝日系『お願い!ランキング』を通じて名が知られるようになる以前､36歳のIT企業の社長と付き合っていた彼女｡
付き合って1年ぐらい経った頃､｢俺実は結婚してるんだ｡3歳になる息子もいる､隠しててごめん｣と既婚者だった事実を告げられてしまう｡
元彼は｢弁護士に相談したら､3年別居したら離婚の権利が得られる｡それまで待っててくれ｡3年経ったら結婚しよう!｣と有りもしない法律を引き合いに出し､彼女を留めようとした｡
普通ならこのタイミングで別れるところ｡森崎友紀が出した答えは｢うん｣｡交際を続けたのだ｡

男性は調子に乗り出し､次のデートで3歳の子供を連れて来た｡｢3年後にママになるんだから､今から仲良くしてもらわないと｣と元彼は当たり前のように言っていたという｡
数日後､今度は｢養子にならないか｣と提案｡｢(妻と)離婚しないで済むし｣ととんでもない悪知恵を働かせてきたのだ｡
さすがに呆れた森崎友紀は､ようやく彼に別れを告げた｡

遡ること大学時代､森崎友紀が好きになった男の子は､それまで一個下の女の子と付き合っていた｡
しかし｢ちゃんと別れた｣と言ったから付き合ったのに､実際は別れてなかったそう｡
その彼とご飯を食べに行った時､店内で一個下の女の子と鉢合わせ｡最悪の展開を迎えた｡
若き頃から最近まで､森崎友紀のダメンズを選ぶ癖は全く改善されていないのである｡

高校生の頃も彼女はとんでもない男性に巡り会っており､高校に通う通学路は凄い混むところで､電車の中で新聞を読んでる人がいて｢新聞がずっと肩に当たってるんだ｣って思っていたら､電車降りて凄い涼しいと感じたそう｡
なにかと思ったら､スカートの裾が捲くり上がって､肩に安全ピンで止められてたのだ｡
まさしく痴漢なのだが､スカートがめくれて下半身が丸見えになっている状態を､何故気付かないのか｡

森崎友紀の場合､料理よりもダメンズの研究に勤しんだほうが､むしろ自分のポテンシャルを引き出せるかもしれない｡

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