モデル･矢野未希子につきまとう整形疑惑! 昔と目が違いすぎ!

佐々木希･田中美保･岸本セシルら人気モデルが多数在籍するファッション誌『non-no』他､『steady.』『with』『sweet』といった20代～30代向けファッション誌でも誌面を飾るモデル･矢野未希子｡

2001年､現役高校生時代にハイティーン向け雑誌『teengirl(廃刊)』でモデルデビューを飾り､今年でモデル歴10周年を迎える｡
水着姿も栄える抜群のスタイルと同姓からも好かれる可愛らしさで人気者の彼女に長年囁かれているのが整形疑惑だ｡

噂の発端となったのは､矢野未希子が『Seventeen』の新人オーディション大会｢ミス･セブンティーン｣にエントリーした際の写真｡
同年､木村カエラ･徳澤直子らが合格し､矢野未希子は最終審査で落選している｡

写真を見ると､今とは明らかに違う一重まぶたの彼女が写真に写っていた｡
現在は紛れも無いパッチリ二重｡比較すると目だけでもまるで別人なのである｡
ただし､"元一重整形"だと断定する人が目立つ中､アイプチだとする意見も多い｡

｢私はあの目はアイプチだと思うな～確かに全然違うけど昔から目自体は大きかったし、自然な感じに線ついてるし｣
｢整形じゃなくてアイプチらしいよみっこと幼馴染の子がゆーとったわ｣
｢つけましてるからくっきり二重になってるだけ｣
｢でもあの二重は整形ではなさそうだなぁ｡
当時はノーメイクだったろうし､スッピンだとそこまで冴えないけど化粧するとガラっと変わる人多いからね｡
化粧栄えする目の典型。元々幅もあるし｡ビューラーでまつ毛上げてないと二重の線結構薄い｡｣

アイプチとは､まぶたを人工的に二重にするための化粧品｡
日本の若い女性の間では多くの人が使用しており､通常アイプチを外すと一重に戻るが稀に自然と二重になる人もいると言われている｡

矢野未希子が整形ではないと言うもう一つの根拠として､昔から目の大きさそのものはほぼ変わっていない｡
｢ミス･セブンティーン｣出場時代から､チャームポイントに"大きな目"を挙げていたほど｡

モデル業以外にテレビ出演も増えた現在､昔の写真が表に出てくることは皆無｡
仮にアイプチで二重を作っていると言えども､初めて見た人はその違いに驚くに違いないほど目が異なるのも事実だ｡
ある意味､"一重でもここまで変われる"と世の女性に自信を与える写真とも言えるのかもしれないが･･･｡

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