モデル･間宮梨花がヤリマン確定のチャラ打ちをカミングアウト!

モデル･間宮梨花がヤリマン確定の"チャラ打ち"をカミングアウト!

元人気ギャル系ファッション誌『Ranzuki』読者モデルとして活躍し､現在はタレント業の他avexから読者モデルユニット･ILOILOのメンバーとしてCDデビューも果たしている"りかちゅう"こと間宮梨花｡

間宮梨花といえば､母親がフィリピン人のハーフでパッチリ目がギャル達からの羨望の眼差しを集め､2010年10月号にて同誌卒業を発表した時には
｢りか、タレントを目指そうと思ってるの!歌とかバラエティー､ラジオに色々活動していくつもり｡ギャルモデルとしてTVに出るんじゃなくって､ひとりのタレントとして活動したいんだ｣
と本格的なタレントへの転身を宣言していた｡

宣言通り同年11月にはユニットで楽曲を発表し､タレントとしても深夜番組が殆どながらコツコツと露出を増やしている｡

タレントは言わずもがな､イメージが非常に大切だ｡
彼女も"ギャルモデル"ではなく列記とした"タレント"として活動したいのなら､読者モデル時代とは気持ちを入れ替えプロとして芸能界の荒波に飲まれそうになりながら知名度･好感度を上げていかなければならない｡

そんな矢先､間宮梨花がテレビ東京系『極嬢ヂカラ』に出演｡
現代ギャルの生態を探るべく､｢10代女子会｣の代表として同年代のギャル友達計4人でプライベートトークを繰り広げる中､とんでもないカミングアウトが語られた｡

｢チャラ打ちしちゃったんだよね～｣
この一言から端を発した10代ギャルのH事情｡
｢チャラチャラと打っちゃった｣
と笑いながら話している"チャラ打ち"とは､いわば"ワンナイトクラブ"､一夜限りの関係を意味する｡

間宮梨花は元彼と交際していた頃､彼氏以外の男性とSEXをしてしまったようだ｡
とは言いながら
｢チャラ打ちって違うよね｡チャラ打ちと本物ってさ(違うよ)｣
と
他のギャルが"チャラ打ち"をヤったことが無いと言うと､
｢ウソつけ!｣
｢彼氏いない時もヤってないの?｣
とあたかもチャラ打ちが当たり前かのごとく問い詰める場面も｡

チャラ打ち経験が無いギャルが
｢興味ない｣と否定すると
｢興味アリアリだからムリなんだよね｣
と性欲が抑えきれない実情を告白｡

｢SEXってゲームと一緒なんだよ｡飽きるじゃん､ゲームって｡彼氏いない時はチャラ打ちとかするけど､男の子とカラオケ行ってるのと一緒みたいな感じなの｡自分も相手いなくて相手も相手いなかったら誰も傷つかないじゃん｡｣

もう一人､高校時代にチャラ打ち経験があるというショップ店員のギャルはチャラ打ちを"息抜き"と言い切り､
｢チャラい時期があったっていいんだよ｡理由があんだよ､みんな｣
と名言を残した｡

間宮梨花ともう一人の友達の話を総合すると､あくまで彼氏のことは好きで彼氏優先であることは揺るがないが､同じ人とばかりSEXしていては飽きるし､彼氏がいない時は性欲発散の為にもチャラ打ちをヤるのだという｡

一人のタレントとして活躍の幅を広げようと意気込んでいる間宮梨花であるが､ワンナイトクラブを言葉を変えたとはいえ大っぴらにカミングアウトしているようでは､"ギャルモデル"という小森純らが含まれる括りから抜け出すことは当分難しそうである｡

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