葉山エレーヌアナは今も昔も超ヤリマン!? 豪快すぎる性生活の実態!

"女子アナ"といえば､言わずもがなテレビ局の華でバラエティーや報道など各番組を作る上で欠かせない存在であるが､"勝ち組"の彼女たちにはアブない噂が付きまとうことも多い｡

特に女性アナウンサーの下半身事情は視聴者やマスコミの格好のネタなわけだが､最近は我々の予想を超える度肝を抜くような発言も目立つ｡

例えば､TBSの青木裕子アナは度々『サンデージャポン』で彼氏の存在を公にほのめかしたり､｢年300回SEXしています｣と宣言するなど破天荒な言動が目立ち､フジは二股上等な平井理央アナや過去深夜番組のエロ発言が話題となった中野美奈子､テレ東には当サイトでも既報済みで夫婦の赤裸々事情を大っぴらに語る大橋未歩アナなど､各局に性欲が強いアナウンサーがいるが､日本テレビでは葉山エレーヌアナがその部類に含まれるという｡

葉山エレーヌは2006年に日本テレビに入社｡同期には東京マラソンを完走した松尾英里子アナ･学生時代アサリの研究をしていた桝太一アナ･AKBオタの青木源太アナと個性派揃い｡
そして当の葉山エレーヌはというと､学生時代も現在もオトコ遊びに勤しんでいるそうだ｡『週刊実話』では次のようなエピソードを紹介していた｡

｢合コンで1晩3発ヤッたとか｡それも1人の男じゃなくて3人の男と連発｡まず､もともと知り合いの男と合コン後､ホテルで即ヤリ｡
もう1人の知り合いとは時間差をつけて相手のマンションでセックス｡その後初対面で後日会う約束だった人間とは､その日の深夜に強引に訪ねて､さらに1発｡1晩中ヤリまくったらしい｣(大学時代関係者:週刊実話)

大学時代はアメフト部のマネージャーだった葉山エレーヌ｡体格の良い男達に囲まれ､自身の性欲を抑えられなかったか!?
また､現在は学生時代よりは落ち着いたものの､まだまだオトコ遊びは止まらない｡

｢周りは落ち着いたアナウンサーが多いのですが､彼女はひと頃はやったヤンチャOLのノリ｡仕事の合間の会話というと遊びの話だし､定時になると一目散で会社を出て飲み会をやっている｡
ガード下でスカート??%92パックリ広げながら見知らぬ若いサラリーマンを意気投合して一杯やってる｡豪快ですよ｡｣(日テレ関係者:同)

葉山エレーヌの現在の主な担当番組は､朝の情報番組『スッキリ!!』｡
そんな彼女はオトコ遊びで日々"スッキリ"しているのであろう｡

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