我が家･坪倉由幸が昔好きだった女性に告白! 思いもよらない返答に愕然!?

お笑いトリオ･我が家のリーダーで､男前な風貌から女性ファンも多いことで知られる坪倉由幸が､9月24日に放送された『恋するTV すごキュン』にゲスト出演した際､昔好きだった女性に告白をした｡
本人曰く､
｢彼女のほうも､好きでいてくれたという自信はある?｣
という､V6･三宅健の質問に対し､
｢あります!!｣
と､自信満々だっただけに､その告白の結果は思いもよらぬものだった｡

"芸能人が昔好きだった女性に再会し､斉藤和義の『ずっと好きだった』を熱唱する"という企画に出演した坪倉由幸｡
現れた女性は､"今まで出会った中で一番かわいい"と絶賛するのも頷ける程の美人だったのだが､坪倉由幸は終始緊張している様子｡

企画通り､『ずっと好きだった』を彼女の前で歌い終え､
｢当時の気持ちを教えてください｡｣
と彼女に伺うと､
｢好きではありませんでした｡｣
と､きっぱり返答｡

自身があった坪倉由幸はショックを隠せない様子で､
｢え､全然､好きじゃなかったの?｣
と質問すると､
｢いいな､と思った時期はあった｡｣
と､まだ期待が持てるような返答をしてきたのだが､
｢二人で出かけたときにね･･･
私服がダサかった｡｣
と､彼女は坪倉由幸に一言｡

そこへMCのはんにゃ､三宅健､加藤綾子アナウンサーが登場し､彼女にその当時の服装について質問した｡
芸人の間でも男前の坪倉由幸だったが､
｢当時ジーパンの腰穿きが流行ってたと思うんですけど､その腰で穿く股上の浅いジーパンを､腰上まで持ち上げて穿いていて･･･
あれで一気に冷めちゃいました｡｣
と､センスのないジーパンの履き方をしていたことを告白され､さらに肩を落としている様子だった｡

その彼女は女性ファッション誌『JJ』に載ったこともあるというオシャレな女性なだけに､その着こなしには相当幻滅してしまったのだろう｡

12年間温めた想いを砕かれた坪倉由幸のショックは相当なものだったと思うが､これからはパンツの履き方に気をつけて､新しい恋をしてもらいたいものだ｡

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