長谷川豊アナが青井実アナの裏の顔暴露! 「女子アナ好きは業界内で超有名」
元フジテレビアナウンサーだった長谷川豊が、自身のSNSにて、『Live News イット!』の司会を務める青井実アナウンサーに関する私見を投稿した。青井実は、番組スタッフを強く口調で怒鳴り散らかすなどパワハラ疑惑が伝えられ、同局から"不適切な言動"があったとして厳重注意を受けた。『Live News イット!』の生放送中に自らこの話題に触れて謝罪するという異例の方法で戒めを行った。
しかし、謝罪翌日の放送で元衆議院議員だった金子恵美の名前を読み間違え、再び番組内で謝罪。二日連続でカメラに向かって頭を下げる姿を晒していた。
こうした出来事を見た長谷川豊は思うところがあったのだろう。自身の公式Xに長文で青井実について言及した。
「厳しい事でもなんでもなく、即時降板させないとせっかくの第三者委員会の提言を無視したと捉えられかねない。青井氏が病的な女子アナ好きであることは業界では誰でも知ってる話。誰と付き合ってきたのか少しでいいからヒアリングして調査した方が良い」
「この甘えたバカ坊ちゃんが出ているだけで、実は局アナの経験を積む機会・視聴者の皆様に知ってもらう機会・金がすべて失われていっている。出演料は1回20万と仮定すると、週100万。50週で5,000万円契約と想定するが、年間5,000万支払って視聴率をこの男で取っているのか? 実は下がっているのだ」
「榎並アナは実直で好感度が高く、固定の主婦層が見てくれていた。それがNHKで問題を起こした金持ちボンボンが登場。見事に視聴率が落ちている。ぞんざいに扱われているフジ局アナの象徴のような人事。言うまでもなくトップダウンキャスティング。こういうふざけたキャスティングに文句ひとつ言えないのがフジのアナ室の実態。文句を言った人は一人残らず別部署に強制異動。北朝鮮並みの恐怖政治」
確かに、青井実は好感度が高いわけでもなく、NHKでトラブルを起こして退社しフリーになった身なのに、わざわざ率先してフジテレビが情報番組の司会に抜擢する理由がどこにあるのか。
社員であるアナウンサーを起用すれば彼へのギャラを削減できるのに、アナウンススキルに乏しい人物にお金をバラまき、局アナには性加害を斡旋するようでは、特に女性アナウンサーがどんどん退職していくのも当然の流れ。
青井実を好んで起用する番組プロデューサーもあわせて減俸なり異動処分を下すぐらいじゃないと、フジテレビが本当に生まれ変わろうとしていると視聴者に受け入れられないといえよう。
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