木下優樹菜が沖縄県でキャバクラ嬢に! 天職で荒稼ぎ!?

元タレントの木下優樹菜が、沖縄県でキャバクラ嬢として働き始め、いきなり稼ぎまくっている････そんな場面が観られたのは、ABEMAのバラエティー番組『愛のハイエナ』。

多くの観光客が集まる沖縄県では、多くのキャバクラ店舗があり、木下優樹菜は那覇市の繁華街にある店舗に一日キャバクラ嬢として勤務。
一日の売上目標200万という、桁違いの金額をぶち上げ、当初は周囲から苦笑いされていたものの、さすがに有名人とあって、ひと目見たいという客から指名が入り、注文を受けていく。

しかし、チビチビ飲み物を注文してもらった程度では、目標金額には遠く及ばない。ノースリーブのドレスという、露出度多めな格好をしていた彼女は、VIPルームの客にターゲットを絞り、「シャンパンが飲みたい」と堂々リクエスト。結果的に高級シャンパンを注文させることに成功し、一日の売上100万円を突破した。これは沖縄県内のキャバクラ嬢としてはトップレベルの高い金額である。

木下優樹菜の姿に、VTRをモニタリングしていたお笑いコンビ･さらば青春の光は、「やっぱキレイよ、この人」「あっぱれや」「すごいな、本当に」と絶賛。
勤務した店舗の店長すら、「スーパーキャバ嬢です」と木下優樹菜のポテンシャルを認めていた。

タレント復帰を目指すより、キャバクラ嬢として働いたほうが何倍も稼げそうである。

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