おぎやはぎ･小木博明､広末涼子の不倫ラブレター流出は｢もはやイジメ｣と批判!

お笑いコンビ・おぎやはぎがラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』にて、不倫が発覚した女優の広末涼子について言及した。

広末涼子は、ミシュラン一つ星獲得のフレンチレストラン『sio』オーナーシェフの鳥羽周作とW不倫を犯していたことが判明。彼も妻帯者ながら、超有名女優からのアプローチに思わず心が動いてしまった。

その後、『週刊文春』には、彼女が送っていたラブレターの内容が赤裸々に掲載される事態に。お互いに相手を愛していると窺える生々しい文章が綴られており、これが決定打となって広末涼子は女優活動を無期限休止する決断を下す。夫のキャンドルジュンに離婚を申し出るなど、家庭もメチャクチャだ。

小木博明は、交換日記やラブレターという極めてプライベートな内容が世間に公表されたことに関して、「交換日記の重みを知ってる人間として言わせてもらうと、これを出されちゃうとちょっとプライバシーに関わってくるよ、これは。心外ですよ。中学なんて結構流行ってて、誰と誰が交換日記してるなんて噂は、どんどん回ってきて。付き合うんだなとか、付き合ってたとか、そういう情報も入ってんだけど。それを発表するってことは、集団イジメだよ。だからこれさ、大人たちがみんなでイジメてるのとしか思えないよね」と、集団イジメと変わらない行為であり、エスカレートしすぎだと警鐘を鳴らした。

不倫した彼女の自業自得といえばそうかもしれないが、誰がラブレターや交換日記を流出させたのか。ちょっとやりすぎな感も否めない。

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