大島由香里､フジテレビにめちゃめちゃ仲悪い人物がいると暴露!

元フジテレビアナウンサーで現在はタレント活動をする大島由香里が､ABEMA『7.2 新しい別の窓』に出演して同期とのエピソードについて語った｡

アナウンサーとしてフジテレビに入社した際の話で､｢同期のアナウンサーとはライバル関係になる?｣と訊かれると､｢内定者の時点で会社に行って､会議室をガチャって開けた瞬間に生野とはキャラが真逆って思ったんです｣と告白｡

彼女の同期には"ショーパン"の愛称で親しまれた生野陽子がいる｡後々､大島由香里は報道路線､生野陽子はバラエティー路線と仕事の領域が異なるのだが､将来を予見していたそう｡
｢そこですべてを悟ったというか｡多分来る仕事もキャラクターも全然違うから､求められる仕事も全部逆なんだろうなって｡腹をくくったのでライバルっていう意識は持ったことがない｣と話した｡

ところが続けて､｢メチャクチャ仲悪い同期も確かにいます｣とぶっちゃけ｡具体的な名前こそ出さなかったが､｢ググれば分かる｣と言っていたことから､男性アナウンサーの同期､中村光宏が不仲の可能性が高い｡
何が理由で嫌いなのかは語られなかったが､アナウンサーがタレント的な扱いで使われることも多かったフジテレビだけに､カメラがないところで調子に乗っていたかもしれない｡

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