久慈暁子アナ､同期や後輩アナを嫌って不仲だった! 退社後はモデルの道に!?

フジテレビの久慈暁子アナウンサーが､2022年3月に同局を退社してフリーに転身すると報じられた｡『文春オンライン』によれば､既に所属事務所も決まっているという｡

久慈暁子は､学生時代にファッション誌『non-no』モデルとして活動した経歴があり､鳴り物入りで入社｡フジテレビ朝の情報番組『めざましテレビ』の司会を目指していたが､起用してもらえず『さんまのお笑い向上委員会』等のバラエティー番組や『目覚ましどようび』に出演中だ｡

2019年に久慈暁子とプロ野球｢東京ヤクルトスワローズ｣の原樹理選手の熱愛報道が流れるスキャンダルが流れた｡さらに複数のアナウンサーが関与した"ステマ騒動"にも絡み､出世路線から脱落｡
『めざましテレビ』の司会には後輩の井上清華アナウンサーが選ばれ､心中でかなり嫉妬していたとか｡何しろ同じ青山学院大学の後輩に先を越されてしまい､相当落ち込んでいた｡

彼女を巡っては､『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』で同期の海老原優香アナウンサーとの不仲が暴かれた｡久慈暁子があからさまに距離を置いて一切会話をしないなど､露骨に嫌っている雰囲気だった｡
同期にそんな態度を取っているなら､自分が狙う座を奪った後輩にも冷たい態度を取っていると邪推される｡そういった理由もあるのか､久慈暁子の退社を惜しむ声はあまり聞こえてこない｡

フリー転身後はモデルや女優をやりたいと話している｡もしかして青山学院大学の先輩･田中みな実を目指しているのか｡

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