平手友梨奈、口パクすらせずビリー・アイリッシュの曲をただ踊るだけのショーに批判殺到!
元欅坂46メンバーだった平手友梨奈が、12月8日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭』にゲスト出演。彼女が披露したパフォーマンスが物議を醸している。平手友梨奈は、自分がリリースした楽曲ではなく、アメリカで大人気の歌手、ビリー・アイリッシュの『No Time To Die』をカバー。しかも歌をカバーするわけではない。音楽にあわせてダンスを踊ったのだ。
同曲は映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌に起用されているだけに、平手友梨奈も作品の雰囲気に沿ったダンスを見せているつもりなのだろうが、そもそも『FNS歌謡祭』なのに全く歌わないことに批判の声が殺到した。
「ビリーと平手友梨奈さんコラボして何の意味あるんだろ」「家で一人でやって」「FNSで踊る理由が私にはわからない」「ヴィーガンのビリー・アイリッシュの曲で、なんで羽毛降らせちゃったの」「歌わないなら曲がビリー・アイリッシュである必要ない」
この番組では平手友梨奈を重宝し、ほぼ毎回のように出演させては、従来の概念に囚われないパフォーマンスを披露させている。制作側も彼女がやりたいように自由に振る舞わせているのか。
せめて歌いながらダンスするならまだしも、口パクすらやろうとしないのはさすがに視聴者をナメすぎでは?
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