徳光和夫がギャンブル依存症を黒柳徹子に告白!? ヤバすぎるハマりぶりに笑えない!

フリーアナウンサーの徳光和夫が､8月10日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』にゲスト出演した際､ギャンブル依存症のような発言を繰り出し､黒柳徹子や視聴者を唖然とさせた｡

かねてから競馬等の公営ギャンブルが大好きな彼は､緊急事態宣言の影響で馬券を買いに行けなくなっても､ネット上で馬券を購入することを覚えたという｡
どの地方競馬でも自由にいくらでも購入できてしまうため､ついついハマってしまい､定期預金の解約をしたり生命保険を解約するなどお金を取り繕っていると告白｡それらの大金は全てギャンブルにつぎ込んでいる｡

徳光和夫よりも年上の黒柳徹子は､｢生命保険はしないほうがいいんじゃないですか?｣と人生の先輩として心配するが､｢僕も一応､家も土地も持ちましたんで｡変な話ですが『私が稼いだ金だから､勝手に使ったって構わないだろう』と､そういうような気持ちで｣と完全に開き直り､制御不能な状態｡

生命保険など､自分の身に関わるお金すら躊躇なく解約して資金にしているのだから､ギャンブル依存症というほか無い｡
競馬をやらなくても十分生活できるだけ稼いでいるのに､それでもレースで勝負せずにはいられない､まさに依存症である｡

自分のお金ならどう使おうと自由だが､借金だけはしないよう注意してもらいたい｡

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