R-指定が「Mステ」で歌詞間違えるも、「キムタクの真似」と絶賛される理由!?
ヒップホップユニット・Creepy Nutsが、9月4日放送のテレビ朝日系『MUSIC STATION』にゲスト出演。俳優・菅田将暉とのコラボ楽曲を披露した。『サントラ』と題された楽曲は、Creepy Nutsが菅田将暉のラジオ番組にゲストで登場したことから交友関係が始まり、お互い歌手活動をする者同士コラボしてみようと話が膨らんだ。
Creepy NutsはラッパーのR-指定とDJ松永から成る2人組。R-指定は日本トップクラスのスキルの持ち主、DJ松永はDJの大会で世界一に輝いた実績を持つ。
そんなR-指定だが、楽曲でところどころ歌詞を間違える場面が。本当に間違えたのか、アドリブで変更したのか定かではないが、彼の歌詞変更にファンはどうも絶賛していた模様。『まいじつ』が報じている。
「R-指定が"木村"しようとして歌詞飛ばしたりw 曲も含め魅力全開で最高だった」「昨日のMステ見ているけど、R-指定やらかしてるね!」「R-指定、"木村"したし、ゴリゴリに歌詞間違えてる」「一発めの"ミス木村"を取り返すかの如し、100点のパフォーマンスで素晴らしかった」
"木村"とは、R-指定がラジオ番組で、意図的に歌詞を変えて観客を盛り上げるパフォーマンスを、元SMAPの木村拓哉のようだという例えから、"木村"と命名。ファンもそれを把握しているので、歌詞を間違えてても「"木村"をやってる」と認識。むしろ歓喜しているわけである。
ステージで堂々と"木村"が出来るようになれば、一流アーティストの証ということか。
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