フジモン､木下優樹菜引退は子供が理由と釈明して批判殺到!

お笑いコンビ･FUJIWARAの藤本敏史が､7月18日に放送された読売テレビ『特盛!よしもと今田･八光のおしゃべりジャングル』で､元妻の木下優樹菜が芸能界を電撃引退した真相について語った｡

この日の収録は､彼女が引退を発表した直後に行われたことから､自ずとその話題に｡今田耕司らが藤本敏史に話を振ると､｢子供達の存在が大きかったんですよ｡優樹菜が車で地下駐車場から出たときにカメラでバシャバシャッと撮られて､7歳と4歳の子どもからしたら知らない人が喋りかけてくるというのがすごく怖かったみたいで｡『パパ､今日知らない人が喋りかけてきてすごい怖かったんだよね』と言われて････親のせいなんですけれども､何で子供をこんな状況に追い込んでいるのか､心痛過ぎて･･･｣と､言葉を詰まらせながら話した｡

木下優樹菜が､姉が勤務するタピオカ店の店長を恫喝するメッセージを送った事に端を発する引退騒動｡活動休止期間を経て､7月1日に活動再開したものの､僅か5日後､7月6日に所属事務所との契約を解除して芸能界引退することを電撃発表｡そのまま表舞台から姿を消した｡
マスコミが木下優樹菜に話を聞こうと取材に押しかけると､子供達もその光景を目にするどころか場合によっては巻き込まれるハメになり､精神的に悪影響だと判断｡もう芸能界から離れるべきだとフジモンは判断した｡

ところが､『NEWSポストセブン』では､木下優樹菜が不倫相手だった30代男性ミュージシャンとの再婚する意思を伝えると､所属事務所は激怒｡厳しく叱責したが､｢じゃあ芸能界やめます｡もう一般人なんで､結婚させてもらいます｣と逆ギレしたと伝えた｡

また､フジモンも木下優樹菜に関する話で､事ある毎に"子供が""子供のために"と子供を理由にするフシがある｡本当に子供が心配なら､テレビ番組で子供の話題を出さないのではないか｡
今でも木下優樹菜が好きで､なんとか彼女を庇いたいと必死なのか不明だが､なにか喋る度に好感度が下がっていく｡

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