宮迫博之､謹慎中なのに笑顔でボランティア!? 反省の色見えず!

雨上がり決死隊の宮迫博之が､神奈川県の茅ヶ崎市で目撃されたが､意外な姿にネット上で物議を醸している｡

彼は､現地のイベントで振り込め詐欺防止を促すチラシを配る役割を担い､地元民と交流していた｡詐欺集団から金銭を受け取ってしまったことで､一大騒動に発展してしまった責任を感じ､ボランティア活動に勤しんでいる模様｡
ただ､週刊誌に掲載された写真で､宮迫博之が笑顔を振りまいており､それに対し､｢何笑ってんだ｣｢反省してない｣｢お前がちゃんとしていれば問題は大きくならなかった｣と､反省の色が見られないという批判が噴出したのである｡

啓発活動なので､悲壮感を漂わせても人が寄ってこないので､笑顔を振り撒く事自体は悪くない｡ただし､宮迫博之が都内から離れた茅ヶ崎市にいることを､何故『週刊新潮』だけがキャッチして､このような写真を撮れたのか｡
吉本興業や誰かから依頼を受け､彼のイメージアップのため､仕掛けられた記事だと邪推する人もいる｡

宮迫博之は､現時点で芸能界復帰の目処は立っておらず､しばらくは地道なボランティアや社会貢献活動で様子見といったところか｡

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