インパルス･堤下敦がドン底! 仕事復帰してもオファーが無く｢助けてくれ～｣

お笑いコンビ･インパルスの堤下敦は､2017年10月に追突事故を起こすなど複数回の道路交通法違反でトラブルを起こし､一時吉本興業から謹慎処分が下された｡2018年10月から活動を再開するものの､仕事が全然舞い込んで来ないため､本人が悲痛の叫びをあげている｡

堤下敦はブログで､｢もしよろしかったら､何でもいいので何かお仕事いただけたらなと､思っております｡助けてくれー｣と懇願｡復帰後､テレビ番組への出演機会もあったが､全くと言っていいほど話題にならず､インパルスとしてのコンビ活動も殆ど見られない｡

というのも､堤下敦は業界内の評判が最悪だったので､追突事故を機にもう二度と一緒に仕事しないと決断した人が多いと､『まいじつ』が伝えている｡
｢堤下はもともと業界内で評判が最悪でした｡態度が悪かったので､これを機に二度と起用しないと固く決意しているテレビマンも多いようですよ｡また､彼に関しては同業者も全然同情していないというヒドイありさまです｣(番組制作会社関係者:まいじつ)

テレビ制作スタッフのみならず､吉本興業の同期･森三中や後輩の平成ノブシコブシ､元カノの土岐田麗子に至るまで､堤下敦の性格の悪さをメディアで言及している｡
これほどの嫌われ者が､むしろよく芸能界に復帰しようと考えたものだ｡完全な自業自得であり､相方･板倉俊之は複雑な心境だろうが､ピン芸人としての活動を模索した方がいいかもしれない｡

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