映画でオッパイ"小沢ガールズ"田中美絵子に今度は"出会い系袋とじ"の過去!
(09/11)

映画で"乳出し"の過去が明らかになった"小沢ガールズ"、民主党の田中美絵子衆院議員(33)に、さらなる仰天過去が発覚だ。

なんと、 議員秘書時代に"出会い系袋とじモデル"をしていたのだ!

田中の衝撃の経歴で最初に明らかになったのは"コスプレ風俗ライター"

サブカル誌に「渋谷有栖」(しぶやありす)のペンネームで登場していた田中は、SMクラブなどの風俗業界をコスプレで体当たり取材。誌面ではパンチラ、ブラチラおかまいなしの露出度で登場。

次に明らかになったのは、全編ヌードだらけのエログロ映画「盲獣VS一寸法師」で、乳首もアリのフルヌードで濡れ場を披露していた過去だ。

しかし! "民主党の井上和香"ともいわれる小沢チルドレンのエロ仕事はこれだけではなかった!

なんと、2004年12月発売のサブカル誌「裏モノJAPAN」の"カレシ募集企画"にモデルとして登場。携帯電話の番号と、メールアドレスを袋とじで披露していたのだ。

田中はこの企画に一番手として登場。30歳のOL、椎葉恵美として登場した田中は、神奈川で1人暮らしだという。

この時は茶髪のショートカット姿で、1975年生まれという点だけは本人と合致するものの、このテの"ヤラセ"企画の常として、名前やプロフィールは適当なものと考えた方がいいだろう。

しかし、好きな有名人に自民党の小泉純一郎元首相の名前を上げているのはご愛嬌か。

「裏モノJAPAN」編集部は、サンケイスポーツの取材に対し「(女性が)田中氏かどうかはノーコメント」としたうえで、「当時、女性は編集部員がスカウトしていた。携帯番号は編集部がプリペイド携帯を渡しているので、本人につながったはずですよ」と話している。

田中は離婚歴があるものの、当時は独身。今でいうところの"婚活"を何処でどんな風にしたところで問題は無い。

しかし、同誌が発売された時期は田中が民主・平田健二参院議員の秘書として活動していた時期と重なるとしたら問題だ。

平田の事務所ではサンスポに対し「田中氏は07年3月に辞めたが、それまで3〜4年ほど働いていた」というから、この"袋とじモデル"の時期と重なる可能性は高い。

同事務所は「雑誌の名前すら知らない。仕事が終わった後も大学に行くようなまじめな人だったのに」と驚いた様子もみせている。

また民主党本部は同紙に対し「記事について全く把握していないので一切ノーコメント」と動揺した様子もうかがえる対応。

映画でオッパイを披露していた件では「近日中にコメントする」としていた田中の事務所も、今回ばかりは「記事を見ていないのでお答えできません。党本部に聞いてください」としている。(淺川)


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