長澤まさみが映画でフルヌードや激しいセックスシーンを披露へ！？

長澤まさみ(ながさわまさみ=21)が､今年6月下旬から公開される映画「群青」で正念場を迎えそうだ。

東宝の看板女優の長澤は､これまで東宝の作品ばかりに出演してきた。

しかし､「隠し砦の三悪人」（2008年）など､主演作はことごとく大コケ。実は「世界の中心で愛を叫ぶ」以降の出演映画は大ヒットがない。

今回は配給が20世紀フォックスとなる継子扱いだが､それだけに興業的にも失敗が許されない状況だという。

しかしこの映画､先行して公開されている原作本には､激しい官能シーンが再三登場。

R-18文学賞出身の宮木あや子が､長澤をイメージして書き下ろしたという同名小説は､愛した男が死んでしまったヒロインが､夜が来ると悲しさを紛らわすかのように男たちとセックスしていく物語だ。

忠実に映画化されるとなると､長澤＝ヒロインの､濡れ場無しでは済まされない。

長澤の初ヌードと濡れ場は確実？

「撮影は昨年8月に終わり､10月にゼロ号試写が行われたが､見た関係者は内容については揃って『ノーコメント』だった。しかし全員なにか言いたそうでした」（東宝関係者：週刊実話）

また「東京スポーツ」は､長澤が「大胆な全裸ベッドシーンを撮影した」と断言。

さらに､

「話題の濡れ場シーンで圧巻は男のモノを愛おしそうに口に含んでいると思われるシーン。

ほかにも女性上位やバックで突かれながら歓喜の声をあげて果てるなど､まさに過激シーンのオンパレード。

しかも､90センチと噂されるバストトップも惜しみなく披露。画面一面にプルンプルン震える長澤の美乳も圧巻だった」（映画関係者：東スポ）

と､乳首アリのフルヌードや､濡れ場でのフェラチオシーンの存在まで断言だ。

これまでは､高校の水泳部が舞台の映画「ラフ ROUGH」でも､胸が目立たないようにサラシを巻くなど､隠れ巨乳キャラを貫いてきた長澤だったが､今年はカレンダーも露出が多め。

NHK大河ドラマ「天地人」でも､妻夫木聡演じる主人公の“筆おろし”の相手役を演じるなど､何かとオンナを売りに来ているだけあって､映画での露出も期待できる？（淺川）

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