見えてきた？“タカビー”西川史子のタレント生命の終わる日
タカビーな毒舌キャラだったハズの女医タレント・西川史子（にしかわあやこ=37）の“キャラチェンジ”にブーイング？
西川は､昨年9月に３歳年下の東京・葛飾区の元区議会議員・福本亜細亜との“お泊まり愛”をキャッチされて以来､本人も所属事務所も交際を認め､いまやすっかり熱愛中。
テレビやイベントなどで“幸せ発言”を連発する西川に､タカビーキャラを期待している視聴者は､すっかり裏切られてしまった。
なにしろ､“男は年収4,000万円以上”といった発言であれだけゴーマンなところを見せていたのに､彼氏ができたとたんに“愛はお金じゃない”といったベタなことを言い出しているのだから､もうどうしようもない。
14日に行われた映画「余命」の親子試写会でも､西川は正月休みに福本と海外旅行へ行ったことを告白。
親子連れの観客を眺めながら､「命の誕生する感動を知っていて､子育ては本当に大変だと思うんですけど､すごいなと思う。私もいつかお母さんになって優しさや厳しさを知りたい」と出産願望を語り出すのに至って､会場は完全にシラケてしまった。
「あれが彼女の本心でしょうね。リップサービスやキャラ作りをすっかり忘れて､自身が久々の恋愛にどっぷりハマっている感じがしました」（現場関係者：日刊ゲンダイ）
キャラクターを失い､魅力を失ってしまった西川センセーのタレント生命は､もう長くは続かない？（淺川）
西川は､昨年9月に３歳年下の東京・葛飾区の元区議会議員・福本亜細亜との“お泊まり愛”をキャッチされて以来､本人も所属事務所も交際を認め､いまやすっかり熱愛中。
テレビやイベントなどで“幸せ発言”を連発する西川に､タカビーキャラを期待している視聴者は､すっかり裏切られてしまった。
なにしろ､“男は年収4,000万円以上”といった発言であれだけゴーマンなところを見せていたのに､彼氏ができたとたんに“愛はお金じゃない”といったベタなことを言い出しているのだから､もうどうしようもない。
14日に行われた映画「余命」の親子試写会でも､西川は正月休みに福本と海外旅行へ行ったことを告白。
親子連れの観客を眺めながら､「命の誕生する感動を知っていて､子育ては本当に大変だと思うんですけど､すごいなと思う。私もいつかお母さんになって優しさや厳しさを知りたい」と出産願望を語り出すのに至って､会場は完全にシラケてしまった。
「あれが彼女の本心でしょうね。リップサービスやキャラ作りをすっかり忘れて､自身が久々の恋愛にどっぷりハマっている感じがしました」（現場関係者：日刊ゲンダイ）
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