ゴマキ、エイベック移籍も“飼い殺し”。切ろうにもキレない“ヲタ奴隷”がネック!?

今年6月、エイベックスへの移籍を発表した、元モーニング娘。の後藤真希(ごとうまき=23)。

その後、株主総会ライブや野外フェス「a-nation」へ出演し、アーティスト路線で華々しく再デビューするのかと思いきや、その後一切音沙汰がない。再デビューが暗礁に乗り上げている理由の1つが、ゴマキと“ヲタ奴隷”との関係にあるという。「週刊女性」が報じている。

「やっぱり『ヲタ奴隷』との関係を断ち切らないと再デビューは無理だと思う」と同誌の取材に対してこう答えたのは、ゴマキの熱心のファン。

ヲタ奴隷とは、後藤の母親が経営し、本人もたびたび訪れる居酒屋「袋田の滝」の常連ファンのこと。彼らには高額な貢物と引き換えに、プライベートでゴマキと交流できたり、コンサートで良席を確保できるという特典が与えられていた。

「当時の所属事務所も注意しましたが、ゴマキは素知らぬふり。『a-nation』でも、家族と談笑するヲタ奴隷が目撃されています。エイベックスも、この事態を重視しているはずですよ」(前出のファン)

弟のユウキの逮捕後に店はいったん閉店。姉夫婦が店長になって「竹虎」としてオープンしてから、店内から表向きゴマキ色は一掃されたが、後藤家とヲタ奴隷の関係は水面下でまだ続いているそうだ。

今もそれとはっきりとわかるゴマキファンが数名店内にいるのに、姉夫婦はゴマキと無関係を装っているという。

「それは彼らなりにエイベックスに気を遣っているんですよ。前事務所時代、『袋田の滝』常連から、メンバーの入れ替わりやコンサートの演出など、重要情報が流出することが相次いだんです。家族大好きのゴマキとしたら、家業を応援してるくらいの気持ちだったでしょうけど、事務所はたまりませんよ。

まぁ、エイベックスもどうかなと思うのは、あそこの上層部は話が合ったとか“ノリ”で移籍など大事な話を決めてしまうんです。中村獅童や小雪もそうですけど、実際に売らないといけない現場は困り果ててますよ」(スポーツ紙記者)

当のゴマキは、オフィシャルサイトで7月に「a-nation」への出場が決定したというアナウンスがあっただけ。新曲どころか、テレビやCM、雑誌などのメディア出演もない。これではまさに“飼い殺し”状態といっていいだろう。

となると、ゴマキにしてれば高価なプレゼントをくれるヲタ奴隷は、金銭面でも、芸能人としてのプライドを維持するためにも貴重な存在で切ろうにもキレない。エイベックスもとんだお荷物をしょいこんだ? (松野)


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