広末涼子、美脚大賞に、「涼子でいいのか」と両親がダメ出し!?
(09/09)
女優の広末涼子(ひろすえりょうこ=28)､瀬戸朝香(せとあさか=31)らが｢第6回パーカッシオ美脚大賞｣に選ばれ8日､都内で行われた授賞式に出席した｡
スポーツ各紙によると､同賞は脚線美が魅力の著名人を年代別に表彰するもので､パーカッシオとは､クラレが開発した人工皮革の新素材で､これを使用するイナバなど靴メーカー6社が受賞者を選考した｡
20代部門で受賞した広末は､自らデザインした深緑色のパンプスに､美脚が拝めるミニワンピース姿で登場し｢両親に報告したら『涼子でいいのか』と笑われました｣とテレ笑い｡
30代部門の瀬戸はひざ上25センチ超のミニスカ姿で｢年齢的に恥ずかしいけどミニスカートで来てしまいました｣と大喜びだった
オーバーフォーティー部門の真矢みき(まやみき=44)は､婚約者の西島千博に伝えたところ｢『僕もきれいな脚だけど』と言われた｡男性の賞があってもいいかも｣と､美脚だけでなくおのろけも披露｡
スポーツ部門はバレーボールの元全日本選手で5月に現役を引退した菅山かおる(すがやまかおる=29)が選ばれた｡ビーチバレー進出も噂されている菅山は､｢今後はいろんなことに挑戦して､自分に合ったものを探していきたい｣と進路を模索中の様子だ｡
賞は今年6回目｡これまでに釈由美子や佐藤江梨子､ほしのあき､観月ありさらが受賞している｡(松野)
スポーツ各紙によると､同賞は脚線美が魅力の著名人を年代別に表彰するもので､パーカッシオとは､クラレが開発した人工皮革の新素材で､これを使用するイナバなど靴メーカー6社が受賞者を選考した｡
20代部門で受賞した広末は､自らデザインした深緑色のパンプスに､美脚が拝めるミニワンピース姿で登場し｢両親に報告したら『涼子でいいのか』と笑われました｣とテレ笑い｡
30代部門の瀬戸はひざ上25センチ超のミニスカ姿で｢年齢的に恥ずかしいけどミニスカートで来てしまいました｣と大喜びだった
オーバーフォーティー部門の真矢みき(まやみき=44)は､婚約者の西島千博に伝えたところ｢『僕もきれいな脚だけど』と言われた｡男性の賞があってもいいかも｣と､美脚だけでなくおのろけも披露｡
スポーツ部門はバレーボールの元全日本選手で5月に現役を引退した菅山かおる(すがやまかおる=29)が選ばれた｡ビーチバレー進出も噂されている菅山は､｢今後はいろんなことに挑戦して､自分に合ったものを探していきたい｣と進路を模索中の様子だ｡
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